新年早々から能登の大地震、羽田の航空機事故と波乱の幕開けとなった2024年1月は授業数が少ない。3月の期末までの期間で講義依頼が有るのは10校程度です。
一方、2024年度の授業についての打合せも年末から開始されていますが、まだ具体化までには若干の時間が掛かると考えています。
先の災害や事故のニュースに接して、日頃からの備えると共に、過去の災害時における教訓を伝えることも重要な生徒との討議テーマになるのではと感じています。
日時 | 講義場所 | 派遣講師数 | 生徒数 |
1月18日 | 都立産業高専荒川キャンパス | 1名 | 80名 |
1月24日 | 都立東大和南高校 1年生 | 7名 オンライン授業 | 280名 |
1月31日 | 都立東大和南高校 2年生 | 9名 | 280名 |
以 上(遠藤 恭一)