開催日時 | 4月19日(金)14:30~16:00 |
開催場所 | DFスタジオ751+ Zoom |
参加者 | 技術部会22名 |
懇親会 | 16:00~18:00 13名 |
1. 各GR.活動の共有化
ア. 技術部会世話人より報告 望月 晃 会員
- ミッションの確認
- 今年度の活動予定報告
イ. DF事務局報告 小林 慎一郎 会員
- 22期の方針、重点課題、上期(23/9~24/2)決算見込み
- 能登半島地震支援特別報告、地域デザイン活動進捗報告、上期の会員の活動(HP掲載分を写真にて紹介;代議員会で紹介予定)
- HPに部会報告を掲載(釣り同好会、歌舞伎同好会も復活)
- 会員数は、500~560 名で推移
- 会員満足度向上のため「地域ブロック会議」を2回開催(北海道・東北、中四国)
- ダイバーシティ推進のために女性部会を3回開催
ウ. 分科会活動報告
理科実験グループ 松尾 裕 会員
経済産業懇話会 浅野 応孝 会員
医療懇話会 赤堀 智行 会員
- 理科実験グループ 松尾 裕 会員
- 経済産業懇話会 浅野 応孝 会員
- 医療懇話会 赤堀 智行 会員
特に、赤堀会員より、「2025年問題」についての提起と東洋医療を研究テーマに入れることの報告があった。
(国民の4人に1人が75歳以上、労働力・医師・医療機関不足、空き家の増大、社会保険料の増大)
エ. 世話人より工場見学場所の提案
- QST研究所
- 造幣局と三菱ミネラルコレクション
- 高層木造建築
- JR 大宮総合車両センター&鉄道博物館
- 電力グリッド
これに対し、会員より過去の例より「地方出張、1泊の上での懇親会」の提案があり、具体例として安比地熱発電所の声が出た。
2. 世話人自己紹介
- 望月 晃 会員
- 山崎 哲也 会員