北陸ブロック 第2回会合開催

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日時5月8日(水)場所スタジオ751参加者(福井)朝倉昌也、
(石川)千田康夫、宮本昌幸、松本雅登、
(富山)盤若浩孝、川﨑有治、
(事務局)近藤勝重、藤村峯一、戸田邦男、小林慎一郎

事務局より、能登半島地震支援について、次の報告があった。

  • 第一弾の緊急支援:地場産業支援として、酒蔵復興支援を実施(100万円)
  • 第二弾の教育支援:会員からの寄付金およびDF資金で検討中

地域デザイン総研からは、行方市(いじめ熟議を実施、引き続き理科実験の出前授業等、連携の可能性を提案中)つくば市、北杜市、IOG(東京大学 高齢社会総合研究所)向けの活動について紹介された。

次いで、次の意見交換がなされた。

富山県の自治体での地方創生の活動状況の参考として、ふるさとコネクト、県人会再生、地方創生ネットワーク事業、ニュービジネス協議会の活動が紹介された。中でも「南砺市応援市民登録」に向けて具体的に検討したい。

また、富山県経済同友会の活動として、国際バカロレア機構の認定を受けている「さいたま市立大宮国際中等教育学校」の校長を招待して「地球人の育成を目指して」としての講演の実施、「教師と企業人の交流会」の募集、「賑わいを産むまちづくりとは」などDFとよく似た活動を行っていることが紹介された。

今後の活動に際しては、相手のニーズに合わせ、DFの既存の活動とのマッチングを図ることが肝要。具体的には、DFの主要活動として企業支援、授業支援、理科実験を挙げつつ、間接的な支援の可能性を当該地域に伝えていきたい。その際、新潟県十日町市での経験を踏まえ、現地協力者の重要性が指摘された。

観光需要回復には空港やサイクリングロードの補修など交通を便利にさせることが大事。空いた学校や古民家を有効活用するアイデアなどもある。現地の人を動かし、都市と北陸をどうつなぐかの仕掛けが大事で、企業誘致や地域おこし協力隊(移住促進)など「都市の力で田舎を活性化する仕組み」を若者も入れて具体化していければと考えている。

また、アカデミーグループが実施している大正大学の地域創生学部での講義と連携し、地域活性化には若者の参加が重要との視点から、大正大学の学生と一緒になって協力出来ないか、実現に向けて検討していくこととした。

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