第10回北陸プロジェクト開催

  • LINEで送る
日時5月8日(木)15:00
場所スタジオ751
参加松本雅登、千田康夫、山下信一、川﨑有治、小林慎一郎、岡田知之
  • 企画の進捗状況報告。(松本雅登会員)
  • 参加者が多い日程の調整を急ぐ必要あり。
  • 自治体訪問を含められるか検討。
  • 移動手段に難あり。
  • もう一度北陸ブロックの役割は何か考えたほうがよい。(川崎有治会員)
  • 北陸ブロックの目的は何かを第1回目の打ち合わせで明確にしている。対象は北陸3県、地域のニーズを掘り出し支援をすることが基本。最初のプライオリティを能登において、地元のネットワークを使い石川県教育委員会と繋がり、能登高校への支援を実施した。
  • もともとプライオリティは能登のサポート
  • 南砺市で、たまたま応援市民を募集していたので応募し、話合いを始め、理科実験の実施の可能性を探ったり、ビジネスコンテストに応募した。
  • DFというシニアの団体として能登で何ができるかをもう一度みんなで考えてアイデアをだすべき。
  • 能登支援が第一ということで大正大学とのコラボも考えて動いてきたが、時間がかかっている
  • 北陸プロジェクトの今後の活動をどうしていくか、みんなで話し合うために提言を準備してきた次回、是非皆さんで話し合いたい
    北陸プロジェクトだけでなく、地域デザインの皆様にも参考にしてほしい。(千田康夫会員)

能登半島復興支援に向けたディレクトフォース北陸ブロックへの提言

  • 会員全員に案内済。(小林慎一郎会員)
  • 6月21日(土)、22日(日)に開催されるので、お時間のある人は出向いて購入をお願いしたい。(松本雅登会員)
  • 今後の活動のきっかけとなればとの思いで案内をさせて頂いた。(朝倉昌也会員)
  • 綿密な計画から現地でのきめ細かなご案内まで朝倉さんにたいへんお世話になった。
  • 小浜市役所では、全国で唯一の「日本遺産プレミアム」に選定された過程を拝見、ご説明を受け、行政と民間でたいへんな協力、ご尽力をされた結果ということをよく理 解できた。
  • また、学生の受け入れについても可能とのお話を頂いた。
  • 3つの小学校を対象とした理科実験の実施についての依頼を受け、岡田さん、理科実験グループの松尾さん、関口さんも現地に足を運んでいただき検討をいただいたが、実現には至らず残念な結果であった。(川崎有治会員)
  • 南砺市と調整して、「南砺の逸品 厳選20品」準備中(川崎有治会委員)

以 上(川崎有治)

  • LINEで送る
pagetop