5月21日(土)、22日(日) 第34回江東産業まつりにDFが支援するが「チーム能登喰いしん坊」が出展 物産品販売を行いました。

チーム能登喰いしん坊は穴水町の森本石油社の森本敬一社長が立ち上げ、震災復興のボランティア活動を行っています。
今回の出展には、DF北陸プロジェクトの松本雅登会員(1105)が、当初の計画段階から江東区と折衝して、主催者の東京都江東産業連盟と森本氏との橋渡しを行って実現したものです。


当日は森本氏自らが開発した「能登のブルーベリー畑の紅茶」を始め、十数品目を展示販売して、完売品もでる盛況でした。
※ 能登のぶどう畑の紅茶(金・銀2個セット)|能登スタイルストア
松本氏も連日、販売要員として加わり、慣れない手つきで来場者との販売促進に寄与していました。DF地域デザイン、北陸プロジェクトからも会員と家族が訪れ、物産品を購入して帰りました。
松本さんの八面六臂の活躍には、森本さんも喜ばれていました。DFとしても、少しでも能登地域に支援になれば幸いと考えています。
以 上(小林慎一郎、松本雅登)