| 日 時 | 2026年05月23日(土)15:00-17:00 |
| 場 所 | スタジオ751 + Zoom |
| 講 師 | 新田孝作先生 東京女子医科大学名誉教授 |
| 参 加 | DF事務所 9名、 Zoom 8名 |



概要
糖尿病の最新知見と治療法の進歩について、東京女子医科大学の名誉教授である新田孝作氏が解説した講演です。内容は、インスリンの作用不足による高血糖が招く網膜症や腎症、神経障害といった合併症のリスクに加え、心筋梗塞などの動脈硬化性疾患への警戒を促しています。特に糖尿病人工透析の主要原因となっている現状を鑑み、SGLT2阻害薬やGLP-1受容体作動薬などの革新的な新薬が、腎機能や心血管の保護に極めて有効であることを詳述しています。また、従来の数値管理だけでなく、中性脂肪の抑制や適切な血圧管理を組み合わせた包括的な治療介入の重要性を強調しています。最終的に、早期発見と生活習慣の改善、そして最新の知見に基づく多角的なアプローチが患者の予後を大きく左右すると結論づけています。
下図の詳細説明(8分)※ 画像をクリックして、説明を音声で聞くことができます
以 上(健康医療研究会 森川紀一)