横浜女学院では、「土曜チャレンジ授業」の実施にあたり、墨田区教育委員会事務局 地域教育支援課 学校支援ネットワーク本部が委託する特定非営利活動法人スカイ学校支援ネットワークセンターに相談されました。その際、同センターからDF理科実験グループをご紹介・ご推薦いただき、今回の理科実験授業のご依頼につながりました。
横浜女学院はアメリカ山の一帯にあり、急な階段を上ってみれば、富士山も望む素晴らしい眺めでした。
実施日時:5月30日(土)9:45~11:15
テ ー マ:船(当日TL 横山祐作さん)
参加人数:21名(中学1~3年生)

スカイ学校支援ネットワークセンターからのご紹介により、我々の理科実験授業はじめ、DF授業支援の会もキャリアデザインの講義を行いました。ほかにも大学の先生や企業人も講師として招かれ、生徒たちは多くの講義の中から、希望する科目を選んで参加する方式だったので、教室数が多く、学校側の大変に忙しかったようでした。
テーマは「船」で、テーマリーダーの横山さんが工夫された中学生バージョンを途中5分の休憩を挟んで90分の授業として実施しました。生徒たちは静かではありましたが熱心に取り組んでいました。やはり小学校低学年とは違い、生徒の理解度に小先生方も良い印象を持ったようです。
実施日時:6月20日(土)9:45~11:15(90分授業)
テ ー マ:芳香剤(当日TL 神永剛さん)
参加人数:24名

5月30日に続いて2回目の開催でした。授業前は、多くの生徒すべてが「理科は好きじゃない」と答えていたのですが、終わってみれば「楽しかった」との声が聞かれ、当方としても「やって良かった」との思いを強くしました。中学生になると一般的に理科は避けられますが、実験系は人気があるとのことで、今回140名の参加希望者がいたとのことで大変狭き門だったようです。神永さんの手慣れた説明のもと授業はスムーズに進行し、小先生方も各テーブルで和やかに生徒たちと触れ合っていたようでした。学校側もまだまだ手探り状態のところもあったようですがトラブルもなく先ずは成功裏に終わった授業でした。
DF理科実験グループでは、今後も学校や地域と連携しながら、子どもたちが科学の楽しさや発見する喜びを体験できる学びの機会づくりに取り組んでまいります。
以 上(鶴岡正吉)