ブラジル人学校
オプション校にて理科実験実施

  • LINEで送る

6月22日、常総市豊岡町にあるブラジル人学校 オプション校で、DF理科実験グループによる出前理科実験授業「色とあそぼう」を実施しました。

オプション校は、エドカーレ校と同じ常総市にあるブラジル政府公認のブラジル人学校で、3校とも組織形態は異なります。オプション校はNPO法人です。DF理科実験グループでは2017年より、一般財団法人日伯経済文化協会(ANBEC)のご協力のもと、継続して理科実験授業を行っています。

実施したテーマは、「色とあそぼう」で、ブラジル人学校では始めてです。テーマリーダー(大先生)の加藤信子会員(1103)が、コーディネーターのANBECの中嶋ひろ氏の協力を得て、ポルトガル語のスライドとワークシートを作成しました。また、子どもたちから、赤vermelho、青azul、黄amareloなどのいろいろな色を、日本語とポルトガル語で一斉に発音してもらうなどの工夫も加えました。TS学園、エドカーレ校と同様、小先生にもわかりやい小文字の日本語表記のほか、WSに記載する模範解答(日本語&ポルトガル語)も準備しました。さらに一歩踏み込んで、ポルトガル語での小先生自己紹介ほか、ポルトガル語での色の聞き取り等も含め実施をしました。実験をサポートするメンバーも授業の進行状況を把握しやすくなり、円滑な運営につながりました。

PPT作成に参加した中嶋さんから、実験はシンプルだが、やってみると驚きがありとても楽しいとのコメント頂きました。クロマトグラフィーをインターネットで事前に予習した子どもが、実際にやってみると、とても面白いと感動していた。参加した子供は、みな楽しくついてきてとても喜んでいました。

子どもたちとのコミュニケーションはまだ十分とは言えません。来年も、より楽しい理科実験を目指したいと思います

クロマトグラフィーで作ったきれいな花の作品を手に集合写真

以上(関口洋一)

  • LINEで送る
pagetop