毛利正人会員(1018)が論文を発表しました
月刊監査役 第779号

  • LINEで送る

大型の不正事案があいついで発覚し注目度の高い会計不正について、元監査法人トーマツのディレクターで、現在は公立国際教養大学(AIU)客員教授の毛利正人会員が論文を発表されました。

毛利さんは、日本企業の海外子会社マネジメントを専門とされていますので、会計不正のなかでも特に日系海外子会社で発生した大型粉飾決算に焦点をあてて論じています。また、最近大きな話題となったニデックの会計不正について、「週刊東洋経済」に専門家としてコメントが掲載されました。

「事例から学ぶ海外子会社会計不正の予防と早期発見の方法-財務諸表分析・データモニタリング、往査、ガバナンスの視点からー」
2025年9月25日、月刊監査役 第779号

2010年代に発生した大型の日系海外子会社の「会計不正(粉飾)」代表的10事例を類型化し、不正のスキーム、発生を許した要因、発覚の経緯、財務上の不正の兆候を明らかにしたうえで、事例を通して予防と早期発見に向けた具体的ポイントを解説しています。

「ニデック企業統治は仏作って魂入れず」
2026年3月28日、週刊東洋経済、第7276号、同オンライン版 

※画像はオンライン版から転写

2026年初頭に発覚した、海外子会社を含むグループにおける大型会計不正事案について、不正の発生を許した背景を主として企業統治不全の観点から論じています。

以上(横山英樹)

  • LINEで送る
pagetop