| 2026年7月22日(水)、DF事務所にて、新刊書『渋沢栄一 最晩年の語り~「論語と算盤」のその先へ~』(中央経済社)の初刷本の献本が行われました。 |
本書は、京都・相国寺塔頭慈雲院が所蔵する機関誌『衆善』に寄稿された渋沢栄一の文献を、DF渋沢栄一衆善会文献調査会(メンバー:赤堀智行さん、織田文雄さん、近藤勝重さん、高橋宜治さん、得丸英司さん)が現代語に訳し、中央経済社から出版するものです。

本書解説者の杉山里枝國學院大學経済学部教授(日本経済史・経営史)によると、渋沢翁が1918年(78歳)から1931年(91歳)にかけて著した「渋沢最晩年の時期における思想にふれることができる数少ない資料として非常に貴重」との評価をいただいています。
当日は、DF渋沢栄一衆善会文献調査会の織田文雄さん、近藤勝重さん氏、高橋宜治さんが出席。出版社からは、中央経済社取締役常務、取締役編集長が、初刷本を持って来訪されました。渋沢翁最晩年の思想を現代に伝える本書の刊行を、関係者一同で喜び合う意義深い場となりました。
