ハーモニープロジェクト第15弾
池袋演芸場で暑気払い!(落語同好会主催)

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番組表

開催日時2026年08月19日(水)12:00集合
開催場所池袋演芸場 (16名)
魚や 池袋店 (15名)
参加人数16名
出 演 者演目と個人的な感想など
瀧川はつ鯉唐茄子屋(与太郎が主人公、唐茄子屋政談ではない)
三遊亭夢丸気の長短(長さんの極端なスローテンポな仕草と、短七のキレやすいせっかちさがコミカル)
やなぎ弥七曲独楽 
春風亭昇輔新作のため題名不明(初めて聞きました)
春風亭柳雀疝気の虫 (森川の知っているサゲがちょっと違いどちらが良いかな)
ぴろきウクレレ漫談(フラがあると言うのか)
昔昔亭A太郎だくだく (アデーレ法律事務所のCMでおなじみ?)
瀧川鯉昇『そば清』や『蛇含草』など)のマクラとしてよく使われる小噺
マグナム小林バイオリン漫談 音声で蚊の物まね中の河島さんの手を叩くタイミングが絶妙
瀧川鯉三郎短命クスリと笑える艶笑・考えオチの滑稽話 別名「長命」 
三遊亭小笑くしゃみ講釈 講釈のパロディと崩壊していく様子が見どころ
東京ボーイズ同世代の2人組 若者向けのネタは滑りまくり
瀧川鯉八新作 大谷翔平の話から、場末のスナックの話。2人のスナック・ママの誇張した演技。秀逸?
アナウンサー

落語は、いきなり物語が始まるわけではなく、実は緻密に計算された「3つのパート」で構成されています。これを知っておくと、落語の聴き方が少し変わるかもしれません。

  • 1. 枕(マクラ):落語家の腕の見せ所にして、一番の勝負どころ 本題に入る前の、軽い世間話や小噺(こばなし)のパートです。実はここ、単なるウォーミングアップではありません。演者はお客さんの年齢層や「今日の笑いのツボ」を探り、反応を見てその場で演目を変えることもしばしば。さらに、前の演者とネタや雰囲気が被らないよう瞬時に調整する必要があり、まさに落語家の真の実力とセンスが問われる時間です。
  • 2. 本題(ネタ):扇子と手拭いで描く無限の世界 マクラで客席の空気が温まったら、いよいよメインストーリーへ。小道具は扇子と手拭いのみ。顔の向きや声色を変えるだけで、何人もの登場人物を一人で演じ分けます。実力派の演者ほど、マクラから本題へいつの間にか入っているような、滑らかなグラデーションを見せてくれます。
  • 3. サゲ(落ち):物語を鮮やかに締めくくる 物語の結末、いわゆる「オチ」のことです。ダジャレや見事な伏線回収など、さまざまなパターンで笑いや納得を生み出します。サゲの言葉の直後にお囃子(音楽)が鳴り、演者が深く頭を下げる。この「スパッと終わる」潔さも落語の粋な魅力です。

以上(森川紀一)

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