新規依頼先の~グローバルキッズ飯田橋第一学童クラブ~で理科実験出前授業を実施しました。
教育支援本部
Laboro.AI代表取締役 椎橋徹夫氏よりAI開発の進展状況と潜在的危機をお話いただき、会員は非常に驚きをもって講演を受け止め、質問も途切れることがありませんでした。
アカデミーグループ監事の高野直人会員を迎え、「アカデミー事業部の経験」と題して2011年~2015年の間担当されたアカデミー事業部での体験談をお話いただきました。
アルゼンチン日本人学校と時差12時間のところ、オンラインで理科実験教室を開催。テーマは「素数」で素因数分解を応用した暗号解読も行い、生徒の皆さんも素数の実生活への活用を理解しました。
2月15日(土)午後、27名の講師が集結して、授業支援のあり方、実例の反省、模擬訓練などを合宿形式で行い、終了後、懇親を深めました。
理科実験グループ 活動実績(2025年版)
葛飾区立四ツ木中学校で1・2年生約80名を対象にはほぼ1年ぶりに「素数」の授業を実施、生徒は素数の応用を学ぶことで数学の面白さを実感したと思います。
シンガポール国立大学博士課程の周奕辰 (Yichen Zhou) 氏の東京大学教育学部大学院 牧野研究室における交換留学生としての研究成果「デジタル移民?日本における高齢者のSNS利用に関する調査」の講演をいただいた。
1月28日第28回知楽会は外部講師を招き、以下テーマで開催しました。
歴史の証人 中国残留邦人 加藤さんのお話
~在日外国人を支える地域ボランティア活動を切り口に~
12月、1月において、狛江高校、武相高校、早稲田実業学校と新規校の授業を担当しました
横浜市の新井中学校、保土ヶ谷中学校で職業学習のための特別授業プログラムに参加し、理科実験と職業講話を組み合わせた90分の授業を実施しました。
6年生37名を対象に「水よう液の性質とはたらき」をテーマとした実験授業を行いました。理科専任の担当教諭は授業の全時間にわたり同席し、熱心にメモを取りながら受講されました。
12月18日、19日、新潟県十日町市で出前理科実験「身の回りの水溶液の正体~水溶液の分析化学~」(新テーマ)「水溶液の性質とはたらき」「クレーンの秘密滑車のはたらき」を実施しました。
2024年は189回の理科実験を実施、うち27回が新規依頼でホームページからの依頼が増加、依頼元は学校や教育委員会に加え行政の教育関連以外からの依頼も増えています。
理科実験の壇上で講義する“大先生”に「ど文系」の山崎会員がテーマ「飛行機」でデビュー、最後に子供たち全員が「楽しかった」と言ってくれて大感動でした。
DF OVER80教育分科会は、冊子「幸せな小学生を増やすために」を3年かけて制作し、2024年3月に私費出版しました。12月11日第27回知楽会にて、教育に関心を持つ会員40名の参加を得て、この本の紹介と活発な意見交換が行われました。
第26回知楽会は、防衛省・自衛隊市ヶ谷地区を見学しました(市ヶ谷台ツアー)。前日の雨も止み快晴で、気温も上昇し、見学日和となりました。
第6回(11月27日)の講義テーマは「活力ある社会の構築に向けて~東アジア共通の少子高齢化を受けて~」、製造業で人事畑を長く担当した松井会員が講師を務めました。
11月13日沖縄県教育委員会が主催する「進学エンカレッジ推進事業」において、選抜された沖縄県の高校1年生120名と車座形式の交流をおこないました。
DF関西は11月24日(日)生活創造フェスタにクレーンと滑車の働きを体験するコーナーを出展、11月9日(土)には「望遠鏡を組み立て宇宙を見よう」も実施しました。