第26回知楽会は、防衛省・自衛隊市ヶ谷地区を見学しました(市ヶ谷台ツアー)。前日の雨も止み快晴で、気温も上昇し、見学日和となりました。
教育支援本部
第6回(11月27日)の講義テーマは「活力ある社会の構築に向けて~東アジア共通の少子高齢化を受けて~」、製造業で人事畑を長く担当した松井会員が講師を務めました。
11月13日沖縄県教育委員会が主催する「進学エンカレッジ推進事業」において、選抜された沖縄県の高校1年生120名と車座形式の交流をおこないました。
DF関西は11月24日(日)生活創造フェスタにクレーンと滑車の働きを体験するコーナーを出展、11月9日(土)には「望遠鏡を組み立て宇宙を見よう」も実施しました。
南相馬市立原町第三小学校で、11月20日と21日に理科実験の出前授業を行いました。今年のテーマは「香り」「電池」「色」「磁石」で、1年生から5年生までの児童215名が参加しました。
発明協会の承認を得て理科好きの子どもたちを育てている新座市少年少女発明クラブが我々の活動に共感して、今年度より理科実験授業の依頼をしています。今回は「光の花」です。
第25回知楽会が10月28日(月)14:30より開催されました。講演者は植松基員会員(会員番号1439)でテーマは「ヤマト王権はどこから来たか?」です。
10月30日、白梅学園高等学校にて「社会とコミュニケーション」というテーマでパネルディスカッション形式の授業に参加しました。
京華女子中学校「Education for Human Development(EHD)」プログラムで全7回の理科実験授業を行いました。EHDは人や社会との関わりを通じて、共感力、グローバル力、そして学力を総合的に高め、豊かな人間力を育むことを目指しています。
アカデミーグループのプロジェクトとして、専修大学の短期留学生6名と同大学の日本人学生が会員の橋本せつ子氏CEOのセルシード社を訪問しました。
10月12日、関西が主催する初の理科実験活動として「望遠鏡を組み立て宇宙を見よう」を神戸新長田・兵庫県立生活創造センターフリースペースにて実施しました。
森川紀一会員は、生成AIの活用にも取り組んでいる関係で、今年7月に鎌倉市生涯学習センターで「AIとは何かーその全貌についてのご紹介」と題して講義を実施、今回知楽会で講義することになりました。
浦和ダイヤモンドロータリークラブは子どもたちの支援を中心とした奉仕活動を行っており、今般、戸田会員は、DFが社会貢献活動の一環として行っている理科実験の様子を映像とともに紹介しました。
13年続く小平十三小理科実験で、イベントリーダー(EL)滝田会員と「墨流し」テーマリーダー(TL)の山形会員が初仕事デビューし、大変好評でした。
城東小学校では全学年の授業でDF理科実験を行っており、9月26日に本年最終回となる5年生の「身近な熱 火と水」3年生の「音ってなんだろう?」を実施しました。
川崎市が主催、後援する夏の理科実験イベント「第19回かわさきサイエンスチャレンジ」と「第16回慶應K2科学とあそぶ幸せな一日」に今年度も理科実験グループが参加しました。
9月10日、地域デザイン勉強会で九谷焼 鏑木商舗 (文化二年創業)八代当主鏑木基由 氏 による「伝統工芸の今と生き残り そして地震」の講演。
仙台二高の生徒の皆さんとのグループセッション方式の交流会に参加しました。
このフォーラムは、地域の住民や企業と学校をつなぎ、学校教育を支援するための取り組みです。墨田区の教育関係者や地域ボランティア、さまざまな団体が集まり、交流を深める場となりました。
8月20日(火)29名が参加して籾井勝人会員から、自身の体験をもとにした『君が居なくても会社は困らない』と題した講演が示唆に富み印象的であった。