理科実験グループでは、このたび実験テーマNo.27「身の周りの水溶液の正体」を、小中学生にもより分かりやすく学べる内容へリニューアルしました。系統分析法の活用で、単なる化学の実験と言うより、論理的に物事を解決する訓練になっています。
理科実験グループ
5月11日、埼玉県児玉郡上里町にある公認ブラジル人学校のティーエス学園で、日伯経済文化協会の支援の下、ポルトガル語の資料を使って、出前理科実験授業を実施しました。
理科実験グループの新しい実験テーマとして、「DNAを見つけよう」が加わりました。多くのメンバーが参加して検討を重ね、「目には見えないDNAを、子どもたちにどのように分かりやすく伝え、実際に体験してもらうか」をテーマに教材開発を進めました。
5月17日 三菱みなとみらい技術館で6年ぶりにDF理科実験教室が開催され、「コンピュータ」、「DNA」(共に、90分授業)に小学校中高学年と中学生の14人が参加。技術館側の評価も高く、引き続き、DF理科実験教室の開催が期待されています。
理科実験グループは昨年15周年を迎えましたが、出前授業の参加児童数は、16年目の今年に入り、3月末に累積で8万人を超えました。
理科実験グループでは「これからの理科実験グループの活動をより良く継続、発展するために」を目的として、4/8、4/10、4/18の3回に渡り研修会を開催しました。
3月2日~3日で河津町、下田市に遠征し、3校で理科実験を実施しました。河津町での理科実験は2016年のゆめ基金での「サイエンスフェスティバルin河津」の翌年から、河津町で予算を取り、交通費と材料費をご負担頂いて、継続的に実施しています。
3回目の「会員と家族のための理科実験」、テーマは「芳香剤」です。休日の会議室にバラの香り、海の香りが漂い、会員とお孫さんで暖かい雰囲気になりました。
3月6日、本牧南小学校キッズクラブにて活性炭のテーマで理科実験しました。従来の活性炭テーマは高学年を対象にしたものでカラムを用いた実験など、やや煩雑な操作を必要とするものですが今回、低学年でも取り組めるプログラムを開発しました。
新規校「大田区相生小学校」にて大田区の強みである飛行機を学ぶ理科実験をおこないました。大田区教育委員会は探究学習に地元の産業をテーマにしています。
理科実験グループ2026年実績一覧
練馬区立大泉北小学校で、初めて理科実験教室を実施しました。対象は4年生3クラス(計3回の授業)です。4年生の理科では3学期に「水の三態」を学ぶとのことで、学校から選んでいただいた実験テーマは「表札」でした。
横須賀北浦市民プラザにて、風力発電のテーマで理科実験をおこないました。テーマは風力発電で、実験は親子で1チームを組み和気あいあいとした雰囲気で進められました。
墨田区立押上小学校にて、1年生3クラスを対象に「色」をテーマとした理科実験出前授業を実施しました。同校での実施は2014年1月の「紙飛行機」以来12年ぶりです。
11月10日、DF理科実験グループの講師陣4人が横浜市の新井中学校で開かれた「2025年 小中連携・夢応援プログラム」授業に参加し、この日のために特別に組まれた小学6年生と中学1年生の混成クラスで、職業講話30分+理科実験60分の90分間の授業を行いました。
理科実験グループは10月30日(木)・31日(金)と十日町市を訪問し、現地の小学校・中学校で理科実験の授業を開催しました。
10月25日(土)に代々木の国立オリンピック記念青少年総合センターで開催された「秋のキッズフェスタ2025」に初めて参加しました。予約参加のイベントも多い中、流れ方式(呼び込み型)の為、雨にも拘わらす、129名の参加がありました。
10月27日(月)に公益財団法事東京応化科学技術財団による「科学教育の普及・啓発助成」の贈呈・表彰式が、川崎市のホテルで行われ、DF理科実験グループも、2014年以来連続12回目の助成を受けることとなりました。
10月24日(金)横浜市立中田小学校 放課後キッズクラブで「光の花」の理科実験出前授業を行いました。今回の授業では初経験がいくつもありました。
第26番目の新テーマ「音って何だろう」は実践を重ねるごとに改良が進み、完成の域に達したと言えるほど充実した内容となりました。