越純一郎さんが「せおん不動産金融塾」を開設、YouTubeを使って、Eラーニングの講師をされていることを知りました。最近は、ほかにもEラーニングで幅広く公開予定とのことで、今後のご活躍が楽しみです。
メンバー
第二の人生は趣味を持て。年老いても続けられるものが良い。サラリーマンはゴルフや映画鑑賞に偏りがちだが、違う趣味を持つべきだ。現役引退してからでは腰が上がらないから、今のうちから始めるのが良い。『二胡っとクラブ』
No. 434 市古紘一
蕎麦の世界は奥が深いと言われているが、またその生産地は日本全土に広がっており広い。日本に蕎麦栽培が伝来した時期については諸説あるが、定着した時期は弥生時代と言われている。
岩橋良雄会員の提案で平井浩二会員を中心にプログラミングを企画検討し、「プログラミングをしてみよう」の出前授業を行っています。こうした取り組みが評価され、「ビジュアルプログラミングの普及に貢献した」として、NSSOLより表彰を受けました。
No. 433 武田邦信
武田さんは武田信玄公の直系子孫で、慰霊祭に参加し、「長篠の戦い」を後世に伝えるお祭りに参加しています。近隣の新城市の小学校三校が当日休みとなり、武田軍・織田軍・徳川軍に分かれて戦絵巻を再現して、地元の歴史を忘れない様にしています。
牧野篤先生(東京大学大学院教育学研究科教授)が書籍「ちいさな社会を愉しく生きる」(副題:老いを豊かに変えていく)を上梓されました。その締めくくりの第4章「ちいさな社会への帰還―広い世界から深い宇宙へー」で章全体を割いて、ディレクトフォースの活動の本質と意義を極めて肯定的に紹介いただいています。
山崎雅史会員(804)が躍進する中国のEVメーカーBYDについてその光と影、と題する資料を発表しました。このプレゼンテーションは YouTube でもご覧いただけます。
新聞の使命や報道の在り方について考える上で、非常に示唆に富んだ内容となっています。特に、権力との向き合い方や、報道機関としての責任について深く掘り下げられており、読者に多くの示唆を与える一冊と言えるでしょう。
No. 432 西井昇
東京都立大学で「生涯学べる100歳大学」として2019年に開設されたプレミアム・カレッジを受験して2020年の4月から大学に通い始めました。24年3月に4年間の研究を修了したのを機会に私の第一歩を振り返ります。
平尾光司会員が「横浜市山下ふ頭再開発検討員会」委員長として、横浜市に答申しました。横浜市は市民の意見を反映しながら、2030年を目標に、具体的な事業計画や事業者の選定を進め、新しい街づくりを進めていくことを目指します。
No. 431 市川良彦
一昨年亡くなられた原田忠和さんとともにF1レースに参戦した際の思い出が語られています。レースへの挑戦を通じて技術を磨き、1998年には年間チャンピオンタイヤを獲得。その成果は、まさにタイヤ職人の真価を発揮した瞬間でした
No. 430 加藤佳史
1960年昭和35年、ネズミ年(かつてんびん座)生まれの私ですが、この原稿を書いている時点で64歳になっています。
山崎雅史会員(804)が2024年の次世代自動車の動向を振り返える。現時点で入手可能な2024年のデータを解析し、テスラと中国勢が先導する次世代自動車の動向の概要と2024年の中国、米国、欧州市場のパワートレインの推移に焦点を当てたまとめ。
No. 429 山﨑哲也
ディレクトフォースに加入して二年たちました。主に理科実験グループで活動させて頂いております。その間に感じたことを少し記述させて頂きます。
崎志野会員の取材記事が『日経BizGate』に掲載されました。大卒女性の人事制度がない時代に東レに入社され、お茶くみから社長まで、理系女性の大先輩のメッセージです。
1月3日の日経新聞朝刊の交遊抄の欄に大塲亮太郎さんの「転勤族の救世主」が掲載されました。勤務先でゴスペルに触れ、退官後も続けられている様子が面白く語られています。
会員が上梓した貴重な著書を紹介
2025年1月1日 代表理事 織田文雄
みなさま、明けましておめでとうございます。ご家族とともにお健やかな新年をお迎えのことと存じます。
No. 428 太田純一
60代以降の年齢となると認知症の恐れが高まってきます。その予防として身体を動かし、頭を使う同時多処理を日常で行うことが良いとされています。
会員著書 紹介 ~2020