越純一郎さんが「せおん不動産金融塾」を開設、YouTubeを使って、Eラーニングの講師をされていることを知りました。最近は、ほかにもEラーニングで幅広く公開予定とのことで、今後のご活躍が楽しみです。
活躍する会員
岩橋良雄会員の提案で平井浩二会員を中心にプログラミングを企画検討し、「プログラミングをしてみよう」の出前授業を行っています。こうした取り組みが評価され、「ビジュアルプログラミングの普及に貢献した」として、NSSOLより表彰を受けました。
牧野篤先生(東京大学大学院教育学研究科教授)が書籍「ちいさな社会を愉しく生きる」(副題:老いを豊かに変えていく)を上梓されました。その締めくくりの第4章「ちいさな社会への帰還―広い世界から深い宇宙へー」で章全体を割いて、ディレクトフォースの活動の本質と意義を極めて肯定的に紹介いただいています。
山崎雅史会員(804)が躍進する中国のEVメーカーBYDについてその光と影、と題する資料を発表しました。このプレゼンテーションは YouTube でもご覧いただけます。
新聞の使命や報道の在り方について考える上で、非常に示唆に富んだ内容となっています。特に、権力との向き合い方や、報道機関としての責任について深く掘り下げられており、読者に多くの示唆を与える一冊と言えるでしょう。
平尾光司会員が「横浜市山下ふ頭再開発検討員会」委員長として、横浜市に答申しました。横浜市は市民の意見を反映しながら、2030年を目標に、具体的な事業計画や事業者の選定を進め、新しい街づくりを進めていくことを目指します。
山崎雅史会員(804)が2024年の次世代自動車の動向を振り返える。現時点で入手可能な2024年のデータを解析し、テスラと中国勢が先導する次世代自動車の動向の概要と2024年の中国、米国、欧州市場のパワートレインの推移に焦点を当てたまとめ。
崎志野会員の取材記事が『日経BizGate』に掲載されました。大卒女性の人事制度がない時代に東レに入社され、お茶くみから社長まで、理系女性の大先輩のメッセージです。
1月3日の日経新聞朝刊の交遊抄の欄に大塲亮太郎さんの「転勤族の救世主」が掲載されました。勤務先でゴスペルに触れ、退官後も続けられている様子が面白く語られています。