講座「人生後半のデザインを考えませんか?」のリサーチツアー「すみだ青空市ヤッチャバ」に参加。汗をかき会場設営や商品搬入を地域の皆さんと行い、地域活動を体験・支援してきた感想記です。
地域デザイン本部
伊豆芳人会員の紹介で「DNP(大日本印刷)みどころシリーズ® 勉強会」を開催し、観光立国研究会と地域デザイン本部メンバーを中心に14名が参加しました。
6月16日開催。北陸プロジェクトの今後の活動について 自由討議。プロジェクトの再構築と方向性。教育支援・人材育成の視点。地元企業・自治体との連携。DFの強みと事業のストーリー化。Well-beingと地域医療支援の可能性。
6月24日 第10回 地域デザイン本部_情報交換会を開催、20名が参加し、相模の國倶楽部、つくば市、行方市、北杜市との連携の報告など7件の議題を報告、審議した。
IOGの協力のもと、本年3月に実施しました「心身の健康に関する調査」について、DF会員178名からご回答結果がまとまりましたので、報告します。
6月21日(土)、22日(日) 第34回江東産業まつりにDFが支援するが「チーム能登喰いしん坊」が出展 物産品販売を行いました。売れ行きは好調でした。
6月12日 首都圏の会員が集まり、相互の情報共有を行う。参加は、地域ごとに親睦を深めている4つの同好会(鎌倉会、柏の会、彩さい会、相模の国倶楽部)で、それぞれの活動状況が紹介された。
5月15日、第9回地域デザイン本部情報交換会開催。地域デザイン総研の活動報告が活発になされた。牧野篤会員も出席し、大学や企業との連携の可能性について示唆があった。
連携を図る人生100年社会デザイン財団主催の講座「人生の後半をデザインしてみませんか」第3講の参加記録です。
「人生後半のデザインを考えませんか?」のリサーチツアー第三回目です。港区芝の「芝の家」を5月30日(金)財団とStudio-Lと一緒に初めて参加しました。
人生100年社会デザイン財団主催のツアーで「マギーズ東京」を訪問しました「がんに影響を受けたすべての人の第二の我が家のように」という趣旨の施設です。
北陸ブロックの役割は何か再考するタイミングに来ている。今後の活動をどうしていくか、みんなで話し合うために提言を準備しているので、次回、皆であ話し合うことを決めた。
人生100年社会デザイン財団主催で上北沢の「岡さんのいえ」を訪問、小さな一軒家はゆるく、あたたかく、楽しい「場」として輝いていました。
DF相模国俱楽部は「相模原市民桜まつり」参加。市長公室みんなのSDGs推進課主幹の区画に下記目的で出展。その他、市民桜まつりは市民パレード、ステージなどの各団体のブースの出店を行い、本年度は50万人の人出がありました。
地域デザイン総研と連携を図る「人生100年社会デザイン財団」(牧野篤先生代表理事)が講座「100年学校」をトライアル開催、DFから4名が参加しました。
4月8日~10日、三重県の宮崎本店と福和蔵を訪問、いずれも酒造りの近代化を目指している。そのほか、松坂市内を散策し、食のリゾートVISONを訪問した。
4月16日、第8回地域デザイン本部情報交換会開催。本格的に活動をスタートした「相模の國倶楽部」の紹介や、地域デザイン通信0号発信の報告があった。
3月28日の合同会合で東大側プロジェクトリーダーの辻哲夫氏から、今後の企業課題として、地域社会貢献につながるDFにとって興味深い問題提起がありました。
4月6日~7日、北陸プロジェクトのメンバー7名で、「御食国(みけつくに)若狭と鯖街道」を巡る視察旅行に。今回の訪問では、小浜市在住の朝倉昌也会員(1444)が、熱い想いと共に小浜のまちをご案内くださいました。
茨城・栃木・群馬にゆかりのある会員が集まり、第6回地域ブロック会議(北関東)を開催。和やかな雰囲気の中、地域への思いや、これからどのように地域に貢献できるかといった前向きな意見交換が行われ、DFが推進している地域デザイン活動と連携して、今後の展開が期待される会となりました。