OVER80第37回安全保障問題分科会、テーマ「元全学連中央執行委員 篠原浩一郎氏 “大いに語る”」を開催、参加者からの質問でも大いに盛り上がりました。
地域デザイン本部
牧野篤先生(東京大学大学院教育学研究科教授)が書籍「ちいさな社会を愉しく生きる」(副題:老いを豊かに変えていく)を上梓されました。その締めくくりの第4章「ちいさな社会への帰還―広い世界から深い宇宙へー」で章全体を割いて、ディレクトフォースの活動の本質と意義を極めて肯定的に紹介いただいています。
國學院大學学生より横浜山下ふ頭の新都市構想について発表がありました。構想は平尾会員の横浜市への答申と同様の狙いのため地域デザインと情報交換しました。
地域デザイン活動認知向上のための活動の周知及び理解を促し、自発的な活動への参加に結びつけるための広報活動「地域デザイン通信」(会員向)発行の実施案を説明。各地域の進捗。地域デザイン総研の報告。
松本雅登会員(1105)の紹介で、能登半島の穴水町でガソリンスタンドを経営されておられる森本敬一氏を講師にお招きし、「能登半島地震 被災地の小さなガソリンスタンドの不思議なコミュニティ」と題したご講演を頂きました。
地域デザイン総合研究所「超高齢社会問題研究会」世話役の牧野義司会員が、背景、東大IOGとの連携、各自治体の興味深い取り組みなど今後の活動について説明します。
昨年度の振り返り。2025年度の活動に当り、DFの地域創生活動の方向性についての意見交換。名取高校の地方創生活動、南砺市訪問報告。
被災した能登高校に寄贈した電子ミシン20台および移動式書架1竿に対して、生徒の皆さんから心温まるお礼状を頂き、深く感銘を受けました。未来を担う高校生の皆さんが健やかに力強く成長されることを祈ります。
福岡、佐賀、長崎、大分、宮崎、鹿児島にゆかりの会員、地域デザイン本部、観光立国研究会および事務局が一堂に会し、「第5回地域ブロック会議(九州)」が開催されました。本会議が、参加された皆様の今後の活動に少しでもお役立ていただければ幸いです。
12月16日 地域デザイン本部、および総研の方向性が議論された。北杜市、つくば市、南砺市との進捗、IOG、Over80の成果が報告された。
段谷芳彦 DF地域デザイン本部長が、故郷である島根県出雲市の観光大使に任命されました。12月11日には、出雲市役所にて飯塚俊之市長より正式に委託書が手渡されました。
「フレイル予防で健康長寿のまちづくり」 2024年12月17日(火) 14:00より、第9回地域デザイン勉強会を開催しました。 今回はかねてよりDFが連携を模索している東京大学高齢社会総合研究機構(IOG)からお二人の講 […]
南砺市「なんチャレ2024ビジネスコンテスト」に応募する提案についてメンバーがアイデアを持ち寄る。
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DFと東大IOG(高齢社会総合研究機構)が連携会合を実施、Well-Being社会やフレイル予防による健康長寿をテーマに大いに議論交流し問題意識を共有しました。
11月25日、震災で被災した県立能登高校でDF織田代表より屋敷校長へ電子ミシン20台、移動書架1竿の寄贈式が執り行われました。家庭科担当の山崎教諭、角田事務、北陸中日新聞社の西川記者も出席しました。
「町ごとホテル」のコンセプトで町の活性化を成功させた矢掛町のプロジェクトに長年にわたり関わってきた、矢掛町出身の木口会員の講話。大学進学を機に矢掛町を離れた木口会員が、いかにして「出身者としての視点」と「地元を離れたからこそわかる視点」をもちながら、故郷の町おこしに関わってきたか・・
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観光立国研究会開催の北陸視察旅行(2024年10月3日~5日)3日目は、高岡を拠点に雨晴、万葉歴史館、瑞龍寺、金屋町を廻りました。高岡の見どころを文章と写真でお楽しみください。