7月2日(火)地域デザイン総研の活動状況、南砺市情報の報告の後、参加メンバーからの報告、意見交換
地域デザイン本部
日時 2024年7月11日(木)15:00~17:00 テーマ 「東京大学体験活動プログラムを通じた地域価値向上の取り組み」 講師 牧野知弘氏(DF会員、全国渡り鳥生活倶楽部株式会社 代表取締役) 会場 スタジオ751 […]
日本酒文化研究会と観光立国研究会と連携して能登復興支援ツアーを行いました。
日 時 2024年7月3日 12:00~16:00 ホスト (柏支部)宮崎泰雄、嘉屋正道、藤村俊夫、大崎晃久、荻野好正 ゲスト (鎌倉支部)平井隆一、菅原信夫 趣旨 DF地域デザイン研究会の研究活動の一つとして、支部の実 […]
連携先の東大IOGジェロンロジーアカデミーのプロジェクト報告 DFは、すでに申し上げているとおり、東大シンクタンクの高齢社会総合研究機構(IOG)との間で、超高齢社会時代に対応した新たな社会システムづくりが重要になってく […]
6月6日(木)、静岡、山梨、長野、新潟にゆかりのある会員の皆様と観光立国研究会、地域デザイン総研、事務局のメンバー25名が参加し、第3回地域ブロック会議が開催されました。今回の会議では、普段あまり顔を合わせない会員同士が […]
日時5月8日(水)場所スタジオ751参加者(福井)朝倉昌也、(石川)千田康夫、宮本昌幸、松本雅登、(富山)盤若浩孝、川﨑有治、(事務局)近藤勝重、藤村峯一、戸田邦男、小林慎一郎 事務局より、能登半島地震支援について、次の […]
超高齢社会時代に対応する新社会システムづくりを、との問題意識でディレクトフォース(DF)は、東大高齢社会総合研究機構(IOG)との間でプロジェクト連携の道を探ってきましたが、IOGリーダーの辻哲夫氏(元厚労省事務次官)か […]
日時 5月16日(木)15:00 テーマ 「75歳以上50名のDF会員意識調査を終えて」 講師 渡邊彩子氏 Studio-L サポート:出野紀子氏、藤山綾子氏 Studio-L 総 括:牧野篤氏 地域デザイン総研所長、 […]
福島には魅力的な地域や人、企業や団体は多くありますが、人材不足や知見がない事でやりたいけど出来ていないという課題に悩む現状があります。一方、企業側も社員の育成方法に外部企業や自治体での経験を推奨するも、外部とのネットワー […]
日時 4月4日(木)19:30 場所 Zoom 出席 朝倉昌也(福井)、千田康夫(石川)、盤若浩孝(富山)、松本雅登(石川)、宮本昌幸(石川)、山下信一(富山)、川﨑有治(富山)、近藤勝重、藤村峯一、戸田邦男、小林慎一郎 […]
3月29日(金)中国、四国ゆかりの会員21名が集い、地域ブロック会議を開催しました。加えて、地域デザイン総研、観光立国研究会、事務局からも10名が参加しました。 地域ブロック会議は、1月24日の北海道・東北地域に続いて2 […]
つくば市役所にオンラインでDF地域デザイン活動を紹介。その一環として、DF理科実験出前授業の詳細を説明しつつ、併せて「種子まく活動」も紹介した。
80歳以上の会員を中心とした集まり、次の時代の人たちのために、今後やるべきことを議論し、「幸せな小学生を増やすために 小学校教育への提言」書籍を発刊しました。
上記会議はIOGが企業と連携して同機構の種々の研究テーマについて、進捗状況を報告、議論する会議である。本年度は3月26日火曜日14時から東大工学部2号館にて開催され、会場には約50名が参加したしたほか、オンラインも多数参 […]
超高齢社会時代に対応する新社会システムづくりを、との問題意識でディレクトフォース(DF)は、東大高齢社会総合研究機構(IOG)との間でプロジェクト連携の道を探ってきましたが、IOGリーダーの辻哲夫氏(元厚労省事務次官)か […]
地域デザイン活動の一つとして、2023年4月より茨城県行方市との連携を検討しています。昨年12月に地域デザイン総研のメンバー及び関係者で第2回目の同市訪問を行い、行方市教育委員会の幹部職員との情報交換の会議も行い、その会 […]
日時 3月7日(木)115:00 テーマ 「地域経済を賑耕するエコノミックガーデニング」 講師 山本尚史氏拓殖大学政経学部教授 場所 スタジオ751 + Zoom 参加者 リアル 22名 Zoom 23名 地方都市の衰退 […]
2月15日(木)15時から16時50分まで、751スタジオにて60名(リアル25名、Zoom35名)の参加者を得て、第3回地域デザイン勉強会が開催されました。 講師は、熊坂敏彦氏(昭和女子大学現代ビジネス研究所)、演題は […]
1月24日(水)、北海道と東北地域出身または勤務経験のある会員の皆様が参加し、地域ブロック会議が開催されました。この会議では、地域ゆかりの会員が一堂に集まり、それぞれが自身のDF活動の進捗状況を共有して、さらに、DFへの […]