6年生37名を対象に「水よう液の性質とはたらき」をテーマとした実験授業を行いました。理科専任の担当教諭は授業の全時間にわたり同席し、熱心にメモを取りながら受講されました。
理科実験グループ
12月18日、19日、新潟県十日町市で出前理科実験「身の回りの水溶液の正体~水溶液の分析化学~」(新テーマ)「水溶液の性質とはたらき」「クレーンの秘密滑車のはたらき」を実施しました。
2024年は189回の理科実験を実施、うち27回が新規依頼でホームページからの依頼が増加、依頼元は学校や教育委員会に加え行政の教育関連以外からの依頼も増えています。
理科実験の壇上で講義する“大先生”に「ど文系」の山崎会員がテーマ「飛行機」でデビュー、最後に子供たち全員が「楽しかった」と言ってくれて大感動でした。
DF関西は11月24日(日)生活創造フェスタにクレーンと滑車の働きを体験するコーナーを出展、11月9日(土)には「望遠鏡を組み立て宇宙を見よう」も実施しました。
南相馬市立原町第三小学校で、11月20日と21日に理科実験の出前授業を行いました。今年のテーマは「香り」「電池」「色」「磁石」で、1年生から5年生までの児童215名が参加しました。
発明協会の承認を得て理科好きの子どもたちを育てている新座市少年少女発明クラブが我々の活動に共感して、今年度より理科実験授業の依頼をしています。今回は「光の花」です。
京華女子中学校「Education for Human Development(EHD)」プログラムで全7回の理科実験授業を行いました。EHDは人や社会との関わりを通じて、共感力、グローバル力、そして学力を総合的に高め、豊かな人間力を育むことを目指しています。
10月12日、関西が主催する初の理科実験活動として「望遠鏡を組み立て宇宙を見よう」を神戸新長田・兵庫県立生活創造センターフリースペースにて実施しました。
浦和ダイヤモンドロータリークラブは子どもたちの支援を中心とした奉仕活動を行っており、今般、戸田会員は、DFが社会貢献活動の一環として行っている理科実験の様子を映像とともに紹介しました。
13年続く小平十三小理科実験で、イベントリーダー(EL)滝田会員と「墨流し」テーマリーダー(TL)の山形会員が初仕事デビューし、大変好評でした。
城東小学校では全学年の授業でDF理科実験を行っており、9月26日に本年最終回となる5年生の「身近な熱 火と水」3年生の「音ってなんだろう?」を実施しました。
川崎市が主催、後援する夏の理科実験イベント「第19回かわさきサイエンスチャレンジ」と「第16回慶應K2科学とあそぶ幸せな一日」に今年度も理科実験グループが参加しました。
このフォーラムは、地域の住民や企業と学校をつなぎ、学校教育を支援するための取り組みです。墨田区の教育関係者や地域ボランティア、さまざまな団体が集まり、交流を深める場となりました。
科学技術館の季刊誌「JSF TODAY」本年夏号に「子供たちに理科を好きになってもらいたい 世代を超えて科学する心を伝えていく」と題した巻頭言を寄稿しました。
足立区で初めての理科実験を実施。DFホームページを通じて、区の公共施設からの依頼。テーマは『色』。
8月4日(日)「夏休みこども消費者講座」として理科実験出前授業「My 地球儀を作ろう」を「ゆいの森あらかわ」で実施致しました。参加者親子も地球や環境について、考えるきっかけになったと感じました。
8月3日(土)に 清瀬市教員委員会主催にて「清瀬子ども大学 理科の部」を 実施した。「香りの粒を作ろう」「電気と風車 風で電気を起こす」「光の花を咲かせよう」「プログラミングしてみよう」の 4テーマ
7月22日「旭町小学校夏休み理科実験教室」が開催されました。今年初の夏休み出前授業で、清水誠校長自ら陣頭指揮をとられ、全学年が参加しました。
7月12日、昭和女子大学附属昭和中学校で、中学1年生全員に理科実験授業を行いました。2つの理科実験室を使用し、2授業同時並行で3回ずつ、全6授業、生徒総数200名を超える大規模な授業でした。DFからは全体の授業の講義と進 […]