安全工学シンポジウム2024にDFリスクセンス推進研究会の学会発表が安全工学会誌< Vol.64、No.1(2025)の p.54〜58 >に採用され掲載されました。
越純一郎さんが「せおん不動産金融塾」を開設、YouTubeを使って、Eラーニングの講師をされていることを知りました。最近は、ほかにもEラーニングで幅広く公開予定とのことで、今後のご活躍が楽しみです。
米国ニューヨーク州弁護士 秋山武夫会員より「日鉄によるUS STEELの買収」八方塞がりの買収劇、と題して内部情報に頼らないお話しをいただきました。
グローバルウォーター・ジャパン代表 吉村 和就 氏より水にまつわる地球規模の環境、各国の最新水ビジネス、技術など水問題を判りやすく解説頂きました。
量子科学技術研究開発機構の見学会を実施、世界初の放射線治療設備を完成させたHIMAC、PET検査機器の開発現場をご案内頂き、大変充実した時間を過ごしました。
上期の実績および今期見通し。教育支援、企業支援、地域デザイン本部団体連携、会員満足度、ICT/DX部会、研究会、同好会。事務局(組織改正、会員規約改正、組織規程改正 他)。定款見直し検討状況。組織図。
第2四半期の実績および今期見通し。教育支援、企業支援、地域デザイン本部団体連携、会員満足度、ICT/DX部会、研究会、同好会。事務局(組織改正、会員規約改正、組織規程改正 他)。定款見直し検討状況。
山崎雅史会員より日本の自動車産業を取り巻くEV、中国、技術などの課題を豊富なデータに基づく資料で説明があり、活発な質疑が行われました。
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3月28日の合同会合で東大側プロジェクトリーダーの辻哲夫氏から、今後の企業課題として、地域社会貢献につながるDFにとって興味深い問題提起がありました。
堺市役所階展望ロビー、開口神社、与謝野晶子生家跡、利休屋敷跡、老舗和菓子店かん袋、南宗寺、大仙公園で桜、仁徳天皇陵、堺東駅前の居酒屋で打ち上げ、晴天で楽しい一日でした。
第二の人生は趣味を持て。年老いても続けられるものが良い。サラリーマンはゴルフや映画鑑賞に偏りがちだが、違う趣味を持つべきだ。現役引退してからでは腰が上がらないから、今のうちから始めるのが良い。『二胡っとクラブ』
4月6日~7日、北陸プロジェクトのメンバー7名で、「御食国(みけつくに)若狭と鯖街道」を巡る視察旅行に。今回の訪問では、小浜市在住の朝倉昌也会員(1444)が、熱い想いと共に小浜のまちをご案内くださいました。
茨城・栃木・群馬にゆかりのある会員が集まり、第6回地域ブロック会議(北関東)を開催。和やかな雰囲気の中、地域への思いや、これからどのように地域に貢献できるかといった前向きな意見交換が行われ、DFが推進している地域デザイン活動と連携して、今後の展開が期待される会となりました。
新入会員12名を含む総勢32名の賑やかな情報交換会になりました。今回も家族会員を含む5名の女性会員が参加されました。新入会員方の自己紹介の場面では、早々とDF活動をスタートされた方もおられたのは心強い限りです。
元兵庫県副知事、防災監の齋藤富雄氏から「阪神・淡路大震災から30年」と題して、その後の東日本、熊本、能登を含め、今後の官民の防災に関して示唆に富んだご講演をいただきました。
2025年3月27日に開催された健康医療研究会セミナー『Let’s Try オーラルフレイル防止』では、フレイル(虚弱)の前段階として近年注目される「オーラルフレイル」の予防と改善をテーマに、歯科医師の岩佐俊明さん(1323)と、表情筋トレーニング「クチトレ」の開発に携わった畑中麻里氏が講演を行った。
「会員と家族のための理科実験」を、休日のDF事務所を会場として実施。実験は2回、各1時間実施し、申し込み会員10名、家族の子供16名、親14名が来場、事務所はまるで学校のような賑わいとなった。実験テーマは「墨流し」、説明は山形会員。
宮城県宮城野高等学校が主催する「東京研修」における車座の講師として授業支援会から5名参加しました。
望月晃会員の「安比地熱発電所」と兒玉則浩会員の「八幡平スマートファーム」の講話をもとに、地熱発電に関わる活発な議論が交わされました。