非営利社会貢献団体の持続的な活動継続を専門に研究されている田中弥生博士に20余年継続しているDFのビジネスモデルを紹介。田中氏は現在、会計検査院長。
赤堀会員より、十勝清水の皆様に発刊を報告して大変喜ばれ、地域の役場・病院・学校等に広く寄贈した旨の報告。第4集を契機に、地域とDFのつながりを深めた事例。
仙台二高の生徒の皆さんとのグループセッション方式の交流会に参加しました。
2024年9月からのDF第23期の組織および執行体制について、臨時理事会で審議、臨時代議員総会で決議されました。「地域デザイン本部」を新設。
今回はマーシュジャパン執行役員の上垣内氏による、企業のリスクマネージメントと保険に関する講話。
8月27日(火)、歴史愛好家の小林宜英氏による、テーマ「日本古代史の源流」の講演。神戸生活創造センターで関西会員5名の参加。東京はZoomで25名。
このフォーラムは、地域の住民や企業と学校をつなぎ、学校教育を支援するための取り組みです。墨田区の教育関係者や地域ボランティア、さまざまな団体が集まり、交流を深める場となりました。
長期的北陸支援を探索する活動を続けると同時に、年内をめどとするDFとしての教育支援の方法を具体的に当たっている。
8月20日(火)29名が参加して籾井勝人会員から、自身の体験をもとにした『君が居なくても会社は困らない』と題した講演が示唆に富み印象的であった。
科学技術館の季刊誌「JSF TODAY」本年夏号に「子供たちに理科を好きになってもらいたい 世代を超えて科学する心を伝えていく」と題した巻頭言を寄稿しました。
分科会報告、地域デザイン、観光デジタル化、インバウンド誘客、ソーラー背亜リング技術など討議。
観光立国研究会のメンバーが、藤田卓さんのご紹介で、国の「登録有形文化財」に登録されている武蔵野の顧想園(村野家住宅)を見学。
インバウンド最前線の状況報告。
足立区で初めての理科実験を実施。DFホームページを通じて、区の公共施設からの依頼。テーマは『色』。
7月22日、第12回環境サロンを開催、話題1は「セーヌ川とパリ~ 2024オリンピックを控え、河川と都市を知る」(廣瀬忠一郎会員)話題2は「パリ堆積盆地の地熱資源を利用した地域暖房システム」(中西聡会員)で、有意義なサロンとなった。
ディレクトフォース(DF)が、超高齢社会時代に対応する社会システムづくりで互いに問題意識を共有する東大シンクタンクの高齢社会総合研究機構(IOG)との間で、2023年8月にプロジェクト連携をスタートさせてから、ちょうど […]
8月4日(日)「夏休みこども消費者講座」として理科実験出前授業「My 地球儀を作ろう」を「ゆいの森あらかわ」で実施致しました。参加者親子も地球や環境について、考えるきっかけになったと感じました。
8月7日(水)4名の新入会員を迎え、総勢25名で情報交換会が開催。活動の意義や楽しさについて詳細な会話が交わされ、密度の濃い会合となりました。
7月12日(金) 第5回女性部会で小島千代美会員、藤吉文子会員のキャリアの紹介がありました。
8月3日(土)に 清瀬市教員委員会主催にて「清瀬子ども大学 理科の部」を 実施した。「香りの粒を作ろう」「電気と風車 風で電気を起こす」「光の花を咲かせよう」「プログラミングしてみよう」の 4テーマ