中井会員の案内による宇宙シリーズ第2弾「宇宙の旅」を実施しました。一般市民が対象の23名が、宇宙船に乗っているような迫力ある映像に大人も子供も楽しんでいただけました。
No. 434 市古紘一
蕎麦の世界は奥が深いと言われているが、またその生産地は日本全土に広がっており広い。日本に蕎麦栽培が伝来した時期については諸説あるが、定着した時期は弥生時代と言われている。
今年も3月27日、28日の2日間「千鳥ヶ淵緑道」で「さくら美守り隊ボランティア」に参加、千鳥ヶ淵の雰囲気を楽しみながら清掃活動を実施しました。
大正大学への教育支援活動が提案された。今後の北陸プロジェクトのアイデアが披露された。復興視察旅行の計画が報告された。
所沢市「松井まちづくりセンター」で「色とあそぼう」というテーマで理科実験を実施しました。
ジェロントロジーの専門家前田展弘が「超高齢未来の課題と新たな取組み視点」と題し、「長生きを喜べる長寿社会の実現をめざすことが必要」と力説した。
杉並区立高井戸小学校の「理科を好きになって欲しい」という理念のもと、正規授業の中で理科実験出前授業「香の粒」を実施しました。同校は創立150周年です。
岩橋良雄会員の提案で平井浩二会員を中心にプログラミングを企画検討し、「プログラミングをしてみよう」の出前授業を行っています。こうした取り組みが評価され、「ビジュアルプログラミングの普及に貢献した」として、NSSOLより表彰を受けました。
自然保全活動分科会メンバーが提携先のNPOブルーアース会員である西村高志氏の案内で「横浜若葉台団地」敷地面積90haの団地の里山の自然保全状況を見学しました。
新規依頼先の~グローバルキッズ飯田橋第一学童クラブ~で理科実験出前授業を実施しました。
Laboro.AI代表取締役 椎橋徹夫氏よりAI開発の進展状況と潜在的危機をお話いただき、会員は非常に驚きをもって講演を受け止め、質問も途切れることがありませんでした。
今回は警察人生一筋、警視監まで務められた伊藤一実氏からご経験からみた警察についてのお話を頂きました。日頃なじみの薄い世界のお話で、具体的な事件のご経験や、昨今の社会環境の変化に伴う、治安情勢の課題等、質疑も盛り上がり参考になりました。
アカデミーグループ監事の高野直人会員を迎え、「アカデミー事業部の経験」と題して2011年~2015年の間担当されたアカデミー事業部での体験談をお話いただきました。
3月3日の観光立国研究会の特別講話として、観光省) 関東地方環境事務所 楠本浩史氏に、温泉に関する法律や、温泉地の活性化等を話しいただいた(観光立国研究会メンバーの伊豆様の紹介)
3/3観光立国研究会例会にて三浦会員が報告した資料です(*)。訪日外国人数推移やインバウンドの人気観光地等紹介しています。
2025年3月14日に観光立国研究会定例会を開催し21名が参加しました。
No. 433 武田邦信
武田さんは武田信玄公の直系子孫で、慰霊祭に参加し、「長篠の戦い」を後世に伝えるお祭りに参加しています。近隣の新城市の小学校三校が当日休みとなり、武田軍・織田軍・徳川軍に分かれて戦絵巻を再現して、地元の歴史を忘れない様にしています。
OVER80第37回安全保障問題分科会、テーマ「元全学連中央執行委員 篠原浩一郎氏 “大いに語る”」を開催、参加者からの質問でも大いに盛り上がりました。
牧野篤先生(東京大学大学院教育学研究科教授)が書籍「ちいさな社会を愉しく生きる」(副題:老いを豊かに変えていく)を上梓されました。その締めくくりの第4章「ちいさな社会への帰還―広い世界から深い宇宙へー」で章全体を割いて、ディレクトフォースの活動の本質と意義を極めて肯定的に紹介いただいています。
アルゼンチン日本人学校と時差12時間のところ、オンラインで理科実験教室を開催。テーマは「素数」で素因数分解を応用した暗号解読も行い、生徒の皆さんも素数の実生活への活用を理解しました。