私たちは「社会貢献」と「自己研鑽」の両軸で活動しています。
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新着トピックス
社会福祉士による終活セミナーの要約。高齢期のトラブルを「準備」と「予防」で防ぎ、最後まで主体性を保つための正しい終活の実践を呼びかける。
【決議事項】は定款改定の件(7月23日臨時代議員総会付議)と代議員候補者選定規定の件、【報告事項】は第2四半期の業績活動報告
三田評論の「塾員クロスロード」欄では、慶應義塾の卒業生が、各界で活躍しているかを紹介しているコーナーで、三浦さんは公的資格である英語とイタリア語の全国通訳案内士をしながら、体験した貴重な面白い話が語られています。
No.441 菅原 信夫
私はハルビン市内で映画を見ていました。 中国は初めて。 切符を購入する手順さえ知らず、しかし、今回の旅では現金を一切使用することがなかったので、映画館での支払いもAlipayで可能だろうと思い、出撃を決意しました。
講座「人生後半のデザインを考えませんか?」のリサーチツアー「すみだ青空市ヤッチャバ」に参加。汗をかき会場設営や商品搬入を地域の皆さんと行い、地域活動を体験・支援してきた感想記です。
伊豆芳人会員の紹介で「DNP(大日本印刷)みどころシリーズ® 勉強会」を開催し、観光立国研究会と地域デザイン本部メンバーを中心に14名が参加しました。
第210回講演交流会は、株式会社KISEKI 代表 山田美緒様をお迎えし、「世界は変えられる!~手の届く世界に 小さな違いを作る ルワンダの挑戦~」の演題で講演をいただきました。
講演の論点は、なぜ資本効率が求められるのか、株主構成、資本市場、機関投資家との対話・情報開示対応すべきことは何か、東証からの要請とは何か、サステナビリティ情報(非財務情報)開示の現況、UACJの取組状況など
中国の自動車産業が世界市場で存在感を増している現状を分析しています。低価格EVと高性能PHVが中国発の世界戦略車となる可能性と、日本メーカーが中国市場で巻き返しを図る機会が示されています。
9名が参加、三竿郁夫会員(1159)による「スマホで簡単!動画作成講習会」と題して、スマートフォンで動画を作成する方法について、ハンズオン形式で講習会を開催しました。
第36回知楽会(リアル参加11名、Zoom13名)は、「我が国の少子化問題を考える」をテーマに、知楽会では初めてのパネルディスカッション形式で開催しました。
6月16日開催。北陸プロジェクトの今後の活動について 自由討議。プロジェクトの再構築と方向性。教育支援・人材育成の視点。地元企業・自治体との連携。DFの強みと事業のストーリー化。Well-beingと地域医療支援の可能性。
DF関西会員で日本の百・二百名達成者である瀬川さんに「嘗ての日本の最高峰・玉山、次鋒・雪山」についての講演をお願いしました。
6月24日 第10回 地域デザイン本部_情報交換会を開催、20名が参加し、相模の國倶楽部、つくば市、行方市、北杜市との連携の報告など7件の議題を報告、審議した。
専修大学SDGs・CN連続講義の第4回目の講義、前半は「持続可能なパーム油の開発」後半は「食料生産と環境問題~ウシのゲップは地球温暖化の原因?~」を実施した
「生成AIと未来の自分~ 賢く使うために今考えておきたい事」の白梅学園でのキャリア講座を受け、このあと生徒たち自身が授業で討議します。
複数のベンチャーを起こされ、多数の製品を開発に携わってこられた中山鳩夫会員(1459)から専門の計測技術を生かしたベンチャー経営のお話しを軸に、産業計測について解説しました
5年ぶりに再開した飯能アフタースクールで、以前に授業を受けた子どもたちが高校生、大学生になり、我々だけの影響ではないにしても、宇宙、バイオ、ITなどの科学分野を目指しているとの情報があった。
IOGの協力のもと、本年3月に実施しました「心身の健康に関する調査」について、DF会員178名からご回答結果がまとまりましたので、報告します。
2025年第3回技術部会定例会にて、技術部会予定、DF本部、経済産業懇話会、リスクセンス推進研究会、医療懇話会、理科実験グループの報告を行いました。