私たちは「社会貢献」と「自己研鑽」の両軸で活動しています。
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新着トピックス
織田代表が2025年1月20日(月)ニッポン放送「阿部亮のNGO世界一周!」に出演することが決定、先日番組の収録が行われました。
台湾国立中正大学から高齢者の教育を研究する林芸安氏はじめ、研究者、学生9名が、DFのシニア集団の社会貢献ビジネスモデル視察を目的にDFを訪問しました。
女性3名を含む10名の新入会員は、各活動への参加に意欲的で、既に、いくつかの部会研究会、同好会に加入している会員もいました。
12月4日、第207回講演交流会を開催、NSGグループ会長の池田弘氏より、新潟を『世界一豊かで幸せなまち』にするための地域活性化の取り組みについて講演頂きました。
11月25日、震災で被災した県立能登高校でDF織田代表より屋敷校長へ電子ミシン20台、移動書架1竿の寄贈式が執り行われました。家庭科担当の山崎教諭、角田事務、北陸中日新聞社の西川記者も出席しました。
第26回知楽会は、防衛省・自衛隊市ヶ谷地区を見学しました(市ヶ谷台ツアー)。前日の雨も止み快晴で、気温も上昇し、見学日和となりました。
第6回(11月27日)の講義テーマは「活力ある社会の構築に向けて~東アジア共通の少子高齢化を受けて~」、製造業で人事畑を長く担当した松井会員が講師を務めました。
11月13日沖縄県教育委員会が主催する「進学エンカレッジ推進事業」において、選抜された沖縄県の高校1年生120名と車座形式の交流をおこないました。
過去約10年間におけるガバナンス改革の成果について整理したうえで、知財・無形資産の監督・強化をいかに実践していくべきかについて、欧米諸国と我が国の現状の比較分析を含めご講演頂きました。
DF関西は11月24日(日)生活創造フェスタにクレーンと滑車の働きを体験するコーナーを出展、11月9日(土)には「望遠鏡を組み立て宇宙を見よう」も実施しました。
今回はインドから来日、日本で起業された、パンガジ ガルグさんに講話をお願いした。
日本を愛し、米国・日本で学び、日本で仕事、さらに新たな会社を起業という経歴の氏のお話には大変興味深く、起業内容ばかりでなく、日本/インドの関係も含め目を開かせることが多くあった。
「町ごとホテル」のコンセプトで町の活性化を成功させた矢掛町のプロジェクトに長年にわたり関わってきた、矢掛町出身の木口会員の講話。大学進学を機に矢掛町を離れた木口会員が、いかにして「出身者としての視点」と「地元を離れたからこそわかる視点」をもちながら、故郷の町おこしに関わってきたか・・
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南相馬市立原町第三小学校で、11月20日と21日に理科実験の出前授業を行いました。今年のテーマは「香り」「電池」「色」「磁石」で、1年生から5年生までの児童215名が参加しました。
発明協会の承認を得て理科好きの子どもたちを育てている新座市少年少女発明クラブが我々の活動に共感して、今年度より理科実験授業の依頼をしています。今回は「光の花」です。
「ワイガヤ健康サロン」とは、高齢者の多くが抱えている思われるテーマについて、会員による自由な形式での意見交換会を意図して、これまで2回実施、前回は本年5月に「難聴」「睡眠」について実施しました
Aグループ知財・無形資産で日本企業の価値向上と持続的成長を如何にして実現するか Bグループ中小企業・スタートアップの企業ガバナンスを考える
環境教育分科会では二松学舎大学「東アジアの政治と経済Ⅱ講座」で東アジア社会における環境問題について計10回の講義を行っており、今学期は約120名の学部生が受講しています。
2024年10月13・14日の両日に、ジャズ同好会のメンバー4人と、DF関西の木下さんが神戸のジャズイベント、神戸ジャズストリート(13日)とKOBE JAZZ CENTENNIAL(14日)を愉しみました。
第25回知楽会が10月28日(月)14:30より開催されました。講演者は植松基員会員(会員番号1439)でテーマは「ヤマト王権はどこから来たか?」です。