私たちは「社会貢献」と「自己研鑽」の両軸で活動しています。
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新着トピックス
企業ガバナンス部会の⽔本さんが、現在、企業で経営の講師を務める傍ら、表参道にある社会構想⼤学院⼤学・実務教育研究科にて実務教育の研究を⾏い、「2025 年 全国シニア⼤学院⽣研究⼤会」(東京経済⼤学で開催)において研究発表。
2025年10月28日~30日、地域デザイン本部・観光立国研究会・日本酒文化研究会共催で、出雲地方視察旅行を開催し、研究会メンバーや地域デザイン事業本部員を中心に14名が参加しました。
観光立国研究会・地域デザイン本部共催で、山下ふ頭開発現地見学会を開催し、研究会メンバーや地域デザイン事業本部員を中心に18名が参加しました。
俳優・六角精児が鉄道に乗り自由気ままに途中下車しながら、沿線の酒蔵や鉄道遺産を巡る番組「六角精児の呑み鉄本線・日本旅」の新作は、秋の中国地方をめぐる旅で、芸備線、木次線、一畑電車に乗車し、常松会員が宮司を務める佐香神社を訪れます。
第449号 関根千佳(1488)
欧米と比較して、日本はユニバーサルデザイン(UD)の思想、法制度が徹底していない。まちづくりにおけるアクセシビリティなども、まだ後進国である。シニアが輝く続けるためにもっとUDを勉強して、実行しましょう。
DF北陸プロジェクトの松本雅登会員が中心となり、江東区と穴水町観光物産協会を仲介して、江東区産業フェアに能登の物産を販売するコーナーを設営しました。フェアのポスターにも能登半島地震の復興支援が大きく謳われていました。
日本でも販売のBYDなど中国製電気自動車やハイブリッド車が欧州でジリジリシェア拡大している定量的なデーターによる力作の山崎会員レポートです。
専修大学の留学生と事務局のメンバーがサントリー府中ビール工場を見学しました。
この工場は、荒井由実の歌「中央フリーウェイ」の歌詞歌われている工場です。
ハーモニープロジェクト企画第5弾、本場モンゴルの劇団招聘公演『モンゴル・ハーン』を観劇。壮大な歴史と、圧巻のパフォーマンスを22名が堪能
10月7日、14日の両日で都立産業技術高等専門学校・荒川キャンパス1年生約160名の授業を担当しました。
第23期会員総会(第一部)・第211回講演会(第二部)を開催、DF名誉顧問の三村明夫氏もご出席のもと、講演会は前会計検査院長の田中弥生様にご登壇いただきました
理科実験グループは10月30日(木)・31日(金)と十日町市を訪問し、現地の小学校・中学校で理科実験の授業を開催しました。
10月25日(土)に代々木の国立オリンピック記念青少年総合センターで開催された「秋のキッズフェスタ2025」に初めて参加しました。予約参加のイベントも多い中、流れ方式(呼び込み型)の為、雨にも拘わらす、129名の参加がありました。
10月27日(月)に公益財団法事東京応化科学技術財団による「科学教育の普及・啓発助成」の贈呈・表彰式が、川崎市のホテルで行われ、DF理科実験グループも、2014年以来連続12回目の助成を受けることとなりました。
UACJ社エグゼクティブ・アドバイザー(前取締役役副社長執行役員)、京都大学経営管理大学院客員教授の川島輝夫会員(1489)の「UACJの事業管理改革の取組み」が、中央経済社の『旬刊経理情報』に3回にわたり連載されています。
今回は特別に量子医科学研究所から白井敏之所長と山谷泰賀次長に来ていただき、最新の診断技術である量子を使ったがん治療の最前線とその応用で興味あるお話が伺えた。
中井直正会員(DF関西、同観測所第八代所長)の案内で一般見学者では経験することができない丁寧な説明で国立天文台野辺山宇宙電波観測所の見学会を行いました。
10月24日(金)横浜市立中田小学校 放課後キッズクラブで「光の花」の理科実験出前授業を行いました。今回の授業では初経験がいくつもありました。
No.448 乗田佐喜夫(1435)
2023年4月にDirectForceに入会して、2年半が経とうとしています。このエッセイを書くのを機に、2年半のDF活動を振返ると同時に、70代を迎えた現在の心境を纏めてみようと思い立ちました。
第2回寄席演芸鑑賞会を『新宿末廣亭』にて開催いたしました。当日は開演前から多くの方が列を作り、月曜日にも関わらず大変な盛況ぶりでした。 場内は117の椅子席。高座を間近に感じられる空間で、それぞれ自由席に着座し、12:00の開演を待ちました。









