織田代表が2025年1月20日(月)ニッポン放送「阿部亮のNGO世界一周!」に出演することが決定、先日番組の収録が行われました。
事務局ニュース
台湾国立中正大学から高齢者の教育を研究する林芸安氏はじめ、研究者、学生9名が、DFのシニア集団の社会貢献ビジネスモデル視察を目的にDFを訪問しました。
女性3名を含む10名の新入会員は、各活動への参加に意欲的で、既に、いくつかの部会研究会、同好会に加入している会員もいました。
12月4日、第207回講演交流会を開催、NSGグループ会長の池田弘氏より、新潟を『世界一豊かで幸せなまち』にするための地域活性化の取り組みについて講演頂きました。
11月25日、震災で被災した県立能登高校でDF織田代表より屋敷校長へ電子ミシン20台、移動書架1竿の寄贈式が執り行われました。家庭科担当の山崎教諭、角田事務、北陸中日新聞社の西川記者も出席しました。
三村明夫氏(日本製鉄 名誉会長 日本商工会議所 名誉会頭 東京商工会議所 名誉会頭)をお招きして、「人口問題への取り組みの概要とその意義」のご講演をいただきました。
織田代表理事の挨拶に引き続き、 矢島事務局長より第22期(昨年度)の活動報告、決算報告がなされ、高野監事より監査報告がなされました。次に織田代表より第23期(今年度)の活動計画、予算、組織体制、会員満足度について報告がなされました。
代議員総会の決議事項の確認。会員総会の議事進行手順が報告された。
第22期監査報告があり、総益計算書、貸借対照表、第23期事業計画、予算、理事監事再任、代議員候補者は承認された。家族会員制度制定、理事執行分担が報告された。
前期決算、監査報告、地域デザイン本部組織改編、理事の退任・新任・再任、監事の辞任・新任、代議員候補、家族会員制度、規則等改定。
第6回となる女性部会例会、今回のプレゼンターは、西村美奈子会員と平田美穂会員です。お二人とも現役で、女性活躍推進に深く関わる活動をされています。
財団法人台南市私立慈揚社會福利慈善事業基金會の王玉飛董事長をはじめ3名が来訪。DFの活動内容や団体運営のノウハウなどをヒアリングすることを目的。
2024年9月24日(月)、東京大学教育学部の牧野篤教授のご紹介により、中国広州市委員会老干部局の劉梅局長をはじめ、広州開放大学の熊軍校長、広州老年大学の代表を含む4名の方々が、東京大学関係者3名とともに Direct […]
2024年10月8日(月)10名の新入会員を迎え情報交換会が開催されました。織田代表の挨拶から始まり、各本部、部会、同好会の紹介があり、最後の懇親会まで充実した説明会でした。
地域課題の解決を支援することを目的に、DFに地域デザイン本部を新設し、DFの第3の柱として成長・発展を目指します。
中京地区にゆかりのある会員と関係各組織のメンバーが集まり、地域ブロック会議が開催されました。懇親を深めながら、DF会員であることの価値を再確認し、活動をより一層活発になることを目的としています。
非営利社会貢献団体の持続的な活動継続を専門に研究されている田中弥生博士に20余年継続しているDFのビジネスモデルを紹介。田中氏は現在、会計検査院長。
2024年9月からのDF第23期の組織および執行体制について、臨時理事会で審議、臨時代議員総会で決議されました。「地域デザイン本部」を新設。
8月7日(水)4名の新入会員を迎え、総勢25名で情報交換会が開催。活動の意義や楽しさについて詳細な会話が交わされ、密度の濃い会合となりました。
7月12日(金) 第5回女性部会で小島千代美会員、藤吉文子会員のキャリアの紹介がありました。