DF理科実験グループと清瀬市とのご縁は2016年の清瀬第三小学校における「香りの粒」と「エタノール船」での教室がルーツ。その後、順調に回を重ね他校への水平展開も増えつつ、加えて受講した子どもたちと先生方からの高評価が坂田教育長の耳に届くところとなり2019年に清瀬市教育委員会主催にて「サイエンスフェスティバル in 清瀬」として全市的なイベントとして拡大展開された。

翌年(2020年)からは「清瀬子ども大学」と改称され、毎年継続開催して現在に至っている。DF理科実験がスタートとなった「清瀬子ども大学」であるが、現在は同市にある各種学校・施設の協賛をも得て「理科の部」(DF)「気象の部」(気象衛星センター)「建築の部」(大林組技研)「医療の部」(明治薬大・社事大・看護大)…などなどに更なる充実拡大を続けている。



2025年度の「清瀬子ども大学 理科の部」は子どもたちから、リクエストの多かった「色と遊ぼう」「My地球儀を作ろう」「音って何だろう」「モーターを作ろう」の4テーマを用意し、DF講師18名、参加児童数85名にて7/22(火)に実施された。



学校の夏休み入り直後の3連休明け、現下の猛暑・酷暑の状況…などから当初応募の96名中には何人かの欠席者もあったが参加児童の中には毎年参加の常連もおり興味津々熱心な授業が展開された。毎回のことであるが 、今回も坂田教育長には 見学・視察をいただき、常に変わらぬ率先垂範・陣頭指揮の基本姿勢には心よりの敬意を表したい。



清瀬市は小学校9校、中学校5校、および特別支援学校を網羅する。比較的、こじんまりと纏まった市域であるがそれだけに全校の連携は素早い。清瀬市教育委員会の「子供が育つ、市民が育つ、まちが育つ、清瀬の教育」「社会総がかりで」の基本理念の下、DF理科実験グループとしても応援のし甲斐のある地域であると判断させていただいている。 今後とも連携をさらに深めて、清瀬市の発展のお手伝いをしたい。



子どもたちが「理科を好きになってくれる」ことに 大きな期待を寄せながら。

以 上(宮下博文)