ハーモニープロジェクト第6弾(落語同好会協賛)
上野鈴本演芸場『寄席演芸鑑賞会』

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日 時2025年8月21日(木)12:00~16:00
場 所上野鈴本演芸場
参 加13名(懇親会参加者10名)

家族と楽しむ「DFハーモニープロジェクト」の一環として、落語同好会の協賛のもと寄席演芸鑑賞会を開催しました。

場所は、上野鈴本演芸場で春風亭正朝(しゅんぷうていしょうちょう)師匠主任の会を鑑賞しました。

本物が実演する落語の数々(やはり違います。)を堪能しました。 (夏目漱石と正岡子規は寄席の落語の話でいつも盛り上がったらしいです。この辺のくだりは、故伊集院静著「ミチクサ先生」に詳しいです。 ちなみに、故伊集院先生も山口県立防府高校のご出身です。)

正朝師匠は、まくらで、「トリ」の言葉の由来や「大学の除籍と退学」の違いを話されました。(個人の名誉のために詳細は記述しません。ご関心ある方には個別にお知らせします。) 本編では、江戸っ子と京都大家の旦那との軽妙なやり取りを江戸言葉と京言葉を使い分けて描写されていました。(流石です。)

懇親会では、諸先輩と活発にいろいろと意見交換を致しましたが、江戸の庶民芸能であった歌舞伎の入場料と寄席の木戸銭の価格の違いや、映画「国宝」の大ヒットで、古典芸能への見方が変わるのではないかという期待感など興味深い話を伺いました。 中でも、「世代交代の必要性」をしきりに話しておられましたが、よくDF各所で拝聴する問題だと感じた次第です。

 
出演者は以下の通り。

  落 語    春風一刀
  ジャグリング ストレート松浦
  落 語    柳家花いち
  落 語    柳家三三
  音曲漫才   おしどり
  落 語    柳家さん生
  落 語    桃月亭白酒
  紙切り    林家 八楽
  落 語    春風亭柳枝
  マジック   花島世津子
  落 語    柳家小ゑん
  落 語    春風亭一朝
  漫 才    ロケット団
  落 語    春風亭正朝

※落語以外の出し物を「色もの」と言い、プログラムはで書きます

ハーモニープロジェクト第6弾の案内を頂戴した時に、これは行かざるを得ないなと感じました、 と申しますのは、春風亭正朝師匠は、高校(山口県立防府高等学校昭和46年ご卒業:筆者4歳上、筆者は、高校同窓会の関東地区の世話人を仰せつかってます。)の先輩です。 もう一人、高校の後輩(平成11年卒)に鈴々舎馬るこ師匠がおられます。

高校の同窓会や、山口県人会でお話はよく伺っています。このように高校の先輩と後輩に噺家が一人ずついらっしゃるという関係で、寄席には時々家内と出かけます。 実は、小生は、都内の主要な寄席にはすべて顔を出しました。(浅草、上野、新宿、池袋) また、居住地の千葉では、千葉テレビが、日曜日の18時から、浅草演芸場の寄席録画を放映しておりますので、よく落語には触れております。 寄席以外でも落語会にも出かけております。

以 上(山崎哲也)

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