「授業支援の会」月間レポート
2025年8月

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仙台二高では毎年8月に1年生が上京し、社会人とのセッションや大学・企業訪問をしてする「未来・キャリア創造プロジェクト」を開催しており、生徒のキャリア形成と学習意識の高揚を図っています。  今年は8月4日~6日に、1学年の希望者 282名が、1泊2日の行程で2隊に分かれて上京しました。
ディレクトフォースでは上京初日の午後(8月4日、5日)に、基調講演とグループセッションを担当しました。

基調講演

今年は株式会社エナーバンク 代表取締役 村中 健一氏を招き、「社会に新しい価値を生み出す意識と挑戦 “チャンスは自ら生み出せる”」をテーマに講演していただきました。
村中氏の高・大学時代の活動、就職後の取組みから起業に至るまでの経験を、生徒は真剣なまなざしで聞いていました。講演後には以下のような多くの質問が出て、村中氏が丁寧に答えました。

(質問例)起業のリスクにどう向き合っているか?
自分のやりたいことと社会で求められていることを、どうすり合わせるか?
中学・高校時代のスポーツ体験(団体/個人スポーツ)が会社経営にどう活きているか?

グループセッション

基調講演後には、仙台二高の生徒さんが27~28のグループに分かれ、各グループに村中氏、DF講師20名、および仙台二高OBOGがひとりずつ入って、グループセッションがおこなわれました。
グループセッションでは、DF講師が自身の経験や伝えたいことを話し、生徒さんの質問に答え、密度の濃い対話が交わされました。
40分のグループセッションが3回、講師を代えておこなわれました。

先生からのコメント:

ご担当の小山先生からは常々「大人の本気度を生徒たちに見せて欲しい」と依頼されており、終了後には、希望通り生徒たちにとって他では得がたい体験になった、との評価をいただきました。

以上(見目 久美子)

8月の授業実績

日程授業校学年生徒数派遣講師人数
8月4、5日  宮城県仙台二高       1年生        約210名     20名
8月29日   都立昭和高校         1年生        約320名      8名

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