| 日 時 | 8月13日(水) |
| 主 催 | Ligare(大丸有エリアマネジメント協会)三菱地所 |
| 場 所 | DMO東京丸の内 |
| テーマ | 午前 冷却パックを作ろう 午後 食塩電池を作ろう |
| 児童数 | 午前29名 午後25名 |
| 講師数 | 11名(DF理科実験グループ) |
| 実験時間 | 午前50分 午後80分 |
エコキッズ探検隊は、毎年、夏休みに実施されており、昨年も報告しているので、今回は子どもたちと保護者の感想を報告します。
【午前の部】 「冷却パックを作ろう」の実験
子どもたちの感想:抜粋
- 尿素と水で冷たくなってびっくりした(3年生)
- 叩くだけで温度が下がる実験が楽しかった(2年生)
- 尿素(にょうそ)はあ元素でないことがわかっておもしろかった(2年生)
- 尿素(にょうそ)と水を加えてだけで冷たくなることが不思議(ふしぎ)だった(3年生)
- この実験を自分の家で保温(ほおん)バックでやってみたい(3年生)
- 吸熱反応(きゅうねつはんのう)が不思議だった(2年生)
- スーパーやお店にあるものが尿素か調べてみたい(3年生)
- 家でもコップに塩(しお)や砂糖(さとう)や片栗粉(かたくりこ)や小麦粉(こむぎこ)など、いろいろなものを入れて研究してみたい(2年生)
- 尿素がいろいろなところで役立っていることはすごいと思った(3年生)
キーワードは「びっくり」「たのしかった」「おもしろかった」「しらべてみたい」「やってみたい」「役立っている」「すごい」
【午後の部】「食塩水電池を作ろう」の実験
子どもたちの感想:抜粋
- こんなにも簡単に身近なもので作れて、モータが回ることにびっくりした(5年生)
- 1800年にボルタが作った歴史を知りました(5年生)
- 食塩水電池の仕組みを知りました(5年生)
- 作った電池を分解して、アルミが電気に変わったことを知った(6年生)
上級生は原理や歴史にも強い関心を示し、学んだことをしっかり表現できていました。
保護者の感想(48名)午前・午後共通
満足度(10段階評価):
平均値 9.5(午前の部) 9.0(午後の部)
プログラムを選んだ理由:
「子どもの将来に役立つから」と「夏休みの課題として適切だったから」が多く、「子どもの希望により」もあった
イベントを何で知ったか:
近隣の学校で配布されたリーフレットが大多数、一部に友人からの紹介やSNS
アンケート結果:
- 実験を一人でするのは難しいと思ったが、先生がすごく丁寧で、とても分かりやすかった
- ユーモアたっぷりで、和やかな良い雰囲気でした
- 先生の人柄が素晴らしかった
- 実験や体験がきちんと出来ていて大変良かった
- 子どもが理解しやすい内容だった
- 子供が楽しそうだった
- 研究のまとめ方の説明があり、学びの時間となった
- 親も学びになるプログラムであった
- また、参加させたい
- 電池の歴史の説明もあって、勉強になった
- もう少し早いテンポで話しても、子どもたちは付いて行けたと思う
親も一緒に学べたとの感想が印象的であり、家庭での環境が子どもたちにとって、理科好きになる重要な要素であると思ました。
特殊学級の児童もいたが保護者からも高評価でした。理科実験では、皆同じように楽しみ、学び、決して特殊な子どもなどいないのです。
以 上(関口洋一)