ハーモニープロジェクト第5弾
「モンゴル・ハーン」観劇報告

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ハーモニープロジェクト第5弾として、モンゴル研究会との共催による「モンゴル・ハーン」東京公演の観劇を企画し、12家族22名が、東京18公演の中から、それぞれ希望の日程で観劇しました。

本公演は、モンゴル国内で180回以上上演され、10万人を超える観客を魅了した話題作。古代モンゴル帝国の栄華を背景に、愛と野望、裏切りと王位継承をめぐる人間ドラマが描かれました。
50名を超える出演者による舞台は、伝統音楽の生演奏やダイナミックなダンス、映像や衣装美が融合した壮大なスペクタクル。伝統と革新が響き合う舞台となりました。(モンゴル語による上演で、日本語字幕付き)。

舞台では、モンゴルの民族楽器を用いたオリジナル音楽と力強い歌唱が物語を彩り、登場人物の感情や場面の緊張感を鮮やかに伝えていました。さらに、色彩豊かな民族衣装と光と影を活かした舞台美術が、ハーンの葛藤や民への愛情を視覚的に表現し、壮大なスケールの中にも繊細な人間ドラマを感じさせます。歴史と文化を体感できる貴重な機会となり、「エンターテインメントを超えた文化体験」と評されているのも納得の舞台でした。

◆日本モンゴル友好記念事業「モンゴル・ハーン ジャパンツアー2025」
◆東京公演:東京フォーラム(Cホール)
◆期間:2025年10月10日(金)~20日(月)

「DFハーモニープロジェクトでご案内があったので、日頃は歌劇は見ないのですが、モンゴル研究会のメンバーとして、試しに観てきました。モンゴル語で、左右に字幕でしたが、何となくわかりました。迫力があり、2時間余り、日常を忘れ、楽しいひと時でした。」(小林慎一郎)

「スケールの大きなドラマで充分楽しみました。母国ではもちろん、ロンドン、シンガポールでも大盛況であったことがよくわかりました。どこか国宝に似たストリーでわかりやすく、また全場面を通じて迫力のあるダンスが楽しめました。」(市古紘一)

「舞台セットや映像、民族衣装の色彩、戦闘シーンの迫力まで、あらゆる演出が見事で引き込まれました。登場人物の感情の動きやモンゴルの自然を、パフォーマー達の連なる動きで表現するなど、これまでにない表現手法に目を奪われました。」(宮武里美)

以 上(ハーモニープロジェクト事務局 宮武里美)

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