DFモンゴル研究会発足以来、モンゴル国商工会議所・日本とDFの交流が続いておりますところ、同所会頭のウルジ氏から招待をいただき、2025年11月26日(水)18時から明治記念館で行われたモンゴル大使館主催「モンゴルの日」祝賀会に出席しました。

1924年11月26日に、モンゴルが初めての近代憲法を制定して共和制を宣言したことを祝賀して開催されたもので、モンゴル側から、バヤルサイハン駐日モンゴル大使、ガンホヤグ副首相、日本側から、鈴木農林水産大臣、島田外務大臣政務官、長島衆議院日本・モンゴル友好議員連盟会長が挨拶を行うなど、多くの関係者が出席しました。

元横綱白鵬も登場、総参加者数750名、モンゴルの伝統音楽演奏もあり、とても盛大な会となりました。モンゴルは人口354万人(横浜市よりも少ない)、産業は鉱物と畜産、ロシアと中国に囲まれ、国の運営は難しい状況です。今回も両国間は「平和と繁栄のための特別な戦略的パートナー」としてゆるぎない信頼関係にあると互いに強調していました。
9年前の2016年8月、DF15周年記念事業の一環として行った「モンゴル視察ツアー」の参加者が中心となってモンゴル研究会が発足、両国の役に立つ活動を模索、環境関係ビジネス支援を企業支援部で試み、技能実習生の可能性を調査し、授業支援の会ではモンゴル高専の生徒にオンライン授業を行いました。近年では、ウルジ氏(モンゴル国商工会議所会頭)が務める茨城県行方市地域開発プロジェクト総括マネージャーがご縁で、行方市地域活性化活動も進んでいます。さらなる具体的なテーマで協調がより発展することを願っています。



以上(保坂 洋)