11月30日(日)、豊岡市民プラザにおいて、中井会員の指導で天文教室を開催しました。
21名の小中学生が参加、保護者を含めると約40名が受講してくれました。
参加者の内訳は、
小学生が15名(4年:7名、5年:4名、6年:4名)、
中学生が6名(1年:1名、2年:2名、3年:3名)でした。
男女別では、男子:9名、女子:12名でした。
以下のスケジュールで実施しました。

第1部(於:市民活動室D)
15:00~15:30 3次元立体映像による宇宙の旅
15:30~16:00 太陽と惑星の話
第2部(於:市民活動室A,B)
16:00~17:00 天体望遠鏡づくり
第3部(於:屋上広場)
17:00~18:00 月の観望


部屋の移動もあり、多少、不効率な面もありましたが、対象が小学高学年以上ということもあり、大きな混乱もなく、スケジュールをこなすことができました。
第1部の教室は難しいのではないかと心配していましたが、全員が面白かった、よく分かったとアンケートに答えてくれました。
第2部は、いつものことながら、親子の楽しい共同作業を見ることができました。
第3部は天気も良く、きれいな月を観察することができました。
今回は初めての子どもゆめ基金助成活動で、しかも、豊岡という遠い場所での開催で、集客が心配でしたが、目標の30名には届かなかったものの、26名の申し込みがあり、5名の欠席がありましたが、21名の子どもが参加してくれました。
今回のアナウンスは
- 近隣の小中学校へのちらし配布
- 図書館等公共施設でのちらし
- 新聞の折り込みちらし
- その他(Webサイト等)
で行いましたが、19名が学校に送付したちらしで、2名が新聞の折り込みでこの催しを知ったとのことでした。この結果、集客には学校へのアナウンスが非常に有効だということがわかりました。
初めての助成金活動でしたが、まずは成功裡に終えることができました。しかし、忘れてならないのは、助成金のおかげで、教材費(望遠鏡組み立てキット)を無償にできたことです。過去、神戸で教材費を有料で行った実績がありますが、割安感のある値段でしたが、この時の参加者は10名以下でした。
昨年から今年にかけて、この催しを6回経験しましたが、
- 子供は望遠鏡づくりと観望を一番喜ぶ
- 対象は小学高学年以上が良い
- 宇宙の話、宇宙の旅は大人も喜ぶ
- 教材費は無償もしくは大幅な割安感が必要
等のことがわかってきました。これらを踏まえ、来年以降の活動の方向を検討していく予定です。
以上(DF関西 岡本正敏)