| 1回目 | 12月11日(木)11:00~15:00 |
| 参加者 | 12名 家族1組 |
| 2回目 | 12月12日(金)11:00~15:00 |
| 参加者 | 13名 家族1組 |
街路樹の彩りが北風で歩道を埋める季節となり、歴史と現代が交差する新橋から愛宕界隈を、陽だまりを見つけて、ゆったり歩いてみました。
また今回は、会員アンケートでも多くの要望が寄せられた「DFをもっと知りたい」「代表理事と直接話す機会がほしい」といった声を受け、事務所近くで代表理事、事務局メンバー懇談とランチミーティングを設けました。活動の理解を深め、交流を広げる貴重な機会となりました。
また、ハーモニープロジェクトの目的のひとつでもあるご家族とご一緒のご参加もありました。
以下、参加された皆さんからの感想をご覧ください。
ハーモニープロジェクト第8弾「江戸東京街なか散策」の初日に参加しました。集合場所に到着すると、いつものように散策ルートや詳しい資料が配られて、至れり尽くせりです。
最初に旧新橋停車場に向かったのですが開業当時の駅舎やプラットホームを復元したスペースがあることに驚きました。鉄道歴史展示室にも入り懐かしい展示物や写真などを見てからゆっくりと移動し、「ひなたぼっこ」で美味しいランチ。
その後、三島由紀夫の最後の晩餐で知られる「末げん」の前を通って烏森神社へ。浅野内匠頭切腹跡にある新正堂では切腹最中を購入。
さらに移動してNHK放送博物館と愛宕神社を見学し、境内のお茶屋さんで休憩をしてから解散となりました。健脚に自信のある方は階段で、自信がない方(私)は坂道を使って愛宕山から下り、虎ノ門ヒルズ駅へと向かいました。散歩に適した気持ちの良い一日で、今回もとても有意義な散策に大変満足致しました。いつも素敵なルートをご用意くださりありがとうございます。(塚崎京子)
今回のコースも東京ど真ん中とあって過去に歩いたことのある場所が殆どではあったんですがやっぱり通りすがりだったのとちゃんとその気になって訪ねたのでは感じるものがかなり違って新鮮でした。
それよりもの収穫は今回のメンバーさんたちでした。私は技術部会、理科実験G、環境部会、蕎麦打ちの会あたりが主たる参加部分なんですが、今回はいずれのフィールドとも違う皆さんとご一緒することが出来てこれも新鮮ではありました。(宮下博文)
今回家族も参加出来るという事で、初めて参加させていただきました。これまで新橋駅からDF事務所までの往復ばかりでしたので、今回企画された散策ルートを歩きながら新橋の歴史や文化などについて参加者の皆さんと一緒に話しながら歩くことができました。
今回の散策会実施にあたってルートの検討から実施に至るまで、企画をされた皆様ありがとうございました。次回も散策を楽しみにしています。(反岡直枝・幹行)
11日の街歩きに参加させていただきありがとうございました。いいお天気で楽しい散歩でした。
何時もながらの幹事さんの綿密なご企画に感謝いたします。
最後の虎ノ門ヒルズの巨大さにビックリでした。東京は毎日変貌し、江戸はますます遠くなります。その江戸を求めての次のご企画を御願いします。
浅野内匠頭終焉の地の碑の建立は紀元二千六百年と刻んでありました。時代を思わせます。歌舞伎の忠臣蔵は塩谷判官です。紀元二千六百年は私の生年だったことを思い出しました。(神村安正)
首都圏(千葉)在住も55年になるのですが、江戸東京は知らないことばかりでハーモニープロジェクトは毎回勉強になります。旧新橋停車場、鉄道歴史展示室も初めてで0マイル標識には、これが全日本の鉄道の起点かと、開業の先人たちのご苦労を思って感慨深いものがありました。NHK放送博物館も同じく初めて、そういえばむかしNHKのことを愛宕山と呼んでいたことを思い出しました。展示ではたまたま昭和天皇の終戦の詔勅を流しており耳を傾けました。当時小学3年の私は疎開先の運動場の指揮台に置かれたラジオを真ん中に生徒が集まって懸命に聞き取ろうとしていた状況を思い出しました。今回は参加者多数で2回にわかれ、寒い中を繰り返しご案内いただき本当にご苦労をおかけしました。厚くお礼申し上げます。(河島彦明)
「新橋駅からの散策はゆったりした行程でしたが、高層近代ビルが立ち並ぶこの市域に旧新橋停車場,浅野内匠頭切腹跡、烏森神社などを初めて訪れて東京の魅力を再認識しました。最後に待っていた愛宕神社へ登る目もくらむ程の急勾配の86段の石段のチャレンジは、裏からエレベーターという選択肢があるものの、参加者の多くはスイスイ(ハアハア)と「出世の石段」を上り詰めて達成感を味わいました。寒さの中お世話してくださった企画案内役の方々に心から感謝いたします。(野口美知子・明彦)
街歩きに、皆様、ご参加いただきましてありがとうございます。ご一緒できて何よりでございました。11日は風もなく穏やかな日で何よりでしたね。12日は寒かったようで、皆様、おつかれさまでした。新橋の事務所の徒歩圏内に、あのように色々な見どころがあることを知らなかったので、とても楽しかったです。事務所立ち寄りを挟んで、コースを厳選していただき、改めて、ありがとうございます。愛宕神社は、来年は午年であり縁起のよい神社と帰宅後テレビで流れていました。終了後、事務所に戻る際、切腹最中を買いもとめ、事務所にいた方たちと食べました。美味しかったです。とはいえ、馬にも乗っていないのに、崩れ落ちた我が身、誠にお恥ずかしい限りです。転ばないように踏ん張ったためか、かえって太ももが張ってしまいましたが、回復しました。ご心配と、スケジュール進行にご迷惑をおかけいたしました。お気遣い感謝申し上げます。(宮武里美)


● JR新橋駅烏森口
鉄道発祥の地・新橋らしく「SL広場」が象徴的ですが、ゆりかもめに続く汐留口に回ると鉄道唱歌の碑と機関車の動輪が飾られています。
● 新橋親柱
汐留と銀座の間を流れる汐留川に架けられた新橋の親柱の遺構は地名の由来を今に残しています。
● 旧新橋停車場
日本初の鉄道ターミナルの跡地。0キロポストと当時の線路を復元、室往時の煉瓦建築の雰囲気を味わうことができます。
● DF事務所
散策の合間に立ち寄り、代表理事との懇談・ランチミーティングを実施。街歩きに加えて交流の場としての時間を過ごしました。
● 末げん
明治創業の老舗鳥料理店。鳥そぼろの親子丼の元祖とされ、三島由紀夫が自害する最後の晩餐をとった。
● 烏森神社
新橋の町中に佇む神社。平安時代の天慶3年(940年)、平将門の乱を鎮めるために藤原秀郷(俵藤太)が戦勝祈願を行ったことに由来します。白狐が授けた白羽の矢のおかげで勝利を収めた秀郷は、夢のお告げに従って、神鳥が群がる桜田村の森(現・新橋)に社を創建しました。これが烏森神社の起こりです。カラフルなお守りや季節ごとの限定御朱印が人気。

● 新正堂
忠臣蔵ゆかりの「切腹最中」で知られる和菓子店。歴史にちなんだユニークな銘菓を手土産にすれば、話題性も抜群です。大きいので、参加の皆さんも1~2個お土産に購入。
● 浅野内匠頭切腹跡
たまたま刃傷沙汰のあった当日、江戸城の番についていた陸奥国一関藩田村右京太夫の上屋敷でその日のうちに十分な吟味もなく、浅野内匠頭は切腹を申し付けられました。終焉の地の石碑が日比谷通り沿いに建てられいる、この地の芝區田村町の名前は都電6番の停留場に残っていました。


● NHK放送博物館 日本放送の歴史を伝える博物館。懐かしい番組や最新の放送技術展示まで幅広く、放送文化の歩みを体感できました。
● 愛宕神社
東京23区内で最高峰を誇る標高25.7mの愛宕山があります。この愛宕山の頂上にあるのが、江戸幕府初代将軍である徳川家康によって1603年(慶長8年)に創建。江戸の防火の神様として建てられ、主祭神には火の神様である火産霊命(ほむすびのみこと)が祀られている。
徳川家ゆかりの神社ということで、境内各所に徳川家の家紋である三つ葉葵の紋所が記されているのも見どころ。
毎年6月23、24日の二日間に開催されているお祭りは「愛宕の千日詣り・ほおづき縁日」。出世の石段で有名。由来は、講談の「寛永三馬術」に登場する「曲垣平九郎」の話に因むそうです。登り切れば虎ノ門の街並みや東京タワーを望む絶景が広がる。

● 虎の門ヒルズ
超高層ビル群と緑豊かな広場が共存する新ランドマーク。未来都市の雰囲気漂う空間で、街歩きの締めくくりを楽しめます。

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以 上(小林慎一郎)