今年初めての勉強会を以下の通り行いました。
| 日時 | 2月10日(火) 14:00~16:00 |
| 講演 | 「女性天皇の時代」 |
| 講師 | 小林宜英氏 |
| 場所 | 神戸生活創造センター 講習室 |
小林氏には、昨年、この会場で、一般の方を対象にして、「日本人の源流」、「日本書紀を読み解く」というテーマで2回勉強会を行いました。この2回は参加者が、8名、9名と寂しい結果でしたが、今回は、新しいテーマでしたので、DF関西の勉強会として、一般の方にもオープンな形で実施しました。
参加者はDF関西会員:5名、NPO関西G:3名、一般参加者:9名合計:17名でした。古代史シリーズ3回目ですが、生活創造センターのホームページにも毎回掲載しており、少しずつですが、認知度が上がっており、参加者増につながっているようです。今後は、関西会員も勉強の成果を気軽に発表できるような会にして交流の場を広げたいと思っています。
さて、今回のテーマは、126代続く歴代天皇の中で、8人10代の女性天皇が即位していますが、6人8代が奈良時代前後に集中しています。一般的に、女性天皇は、男系男子の系統を繋ぐための即位といわれています。
しかし、特に、古代の6人の女性天皇は混乱の時代であり、リーダーとしての的確な決断力を要求されました。個々のケースを学者、作家等の見解も交え解説してもらいました。男子継承の意識を強く持ちながらも、いずれも最高権力者としての役割を果たすだけの実力を備えた天皇であったようです。
詳細は添付の資料を参考にしてください。
以 上(岡本正敏)

