| 日時 | 2026年2月25日(水) 14時30分~16時45分 |
| 講演 | 「コンプライアンスと法的リスク管理‐予防法務・戦略法務への課題」 |
| 講師 | 荒川良浩氏 ATOZコンサルティング合同会社 業務執行役員・シニアコンサルタント |
| 場所 | スタジオ751 |
| 参加 | 17名 |
趣旨並びに本日の取り進め: (司会 浅野)
今回は多くの会社でコンプライアンスに関する業務を遂行、現在もその専門家として活躍されている荒川さんから、企業におけるコンプライアンスの位置づけ、事故例から課題が何か、等興味あるお話を頂いた(荒川さんの略歴は講演資料参照)
講演の途中でも活発な意見交換が行われ、有意義な講話となった
今回の話題についての討議
| Q | コンプライアンスとは、何から始まったのか |
| A | 米国麻薬管理から始まる |
| Q | SaaSの死と言われるが、コンプライアンスの支援などに影響はないか |
| A | 多少の人数は減るかもしれないが、内部監査、コンプライアンスの導き方など基本は変わらない AIは活用されるだろう |
| Q | 若者の勤労意欲が低下している、どう考えるのか |
| C | 教育の問題など課題がある |
| Q | リスクの未然防止というが、トップがやらせたら部下は従うのではないか 防げるか |
| A | 東芝でもコンプライアンスの部門はあったはず、しかし、会長、社長の命令が優先 外部の取締役との連携が必要だが、それをするより自分の身を守る方が大切になる |
| C | 三越の例は稀有なケース |
| C | 内部通報制度、内部の通報窓口に通報するより外部の弁護士や法律事務所に上げることはできないか |
| A | 現実として弁護士事務所に駆け込む、金融庁への通報も可能 |
以 上(浅野応孝)
