2月19日、日本大学明誠高校の多目的ホールで、3年生約330名を前に、DF会員2名が講演をおこないました。本講演は、卒業を控えた生徒に将来どのような世界、社会、仕事が待っているかを話して欲しい、との学校からのご依頼で、毎年開催しています。
最初に見目久美子会員が、「みなさんの新たな門出にむけて」のタイトルで、自らの学生時代や会社での経験を失敗談も含めて紹介し、新たな環境に向かう生徒さんへのアドバイスを話しました。
次に、矢ヶ﨑隆二郎会員が、「世界・社会に出ると何が待っているのだろう?みなさんの輝く未来のために!」のタイトルで、世界で起きていること、グローバル化や環境問題、AIについて話し、最後に「みなさんに贈る言葉」を伝えました。いずれの講師も、生徒さんの列の間を歩きながら、対話形式で進めました。2週間後に卒業を控え、新たな環境への期待や不安のある中、生徒さんたちは、リラックスしながらも真剣に耳を傾けていました。
各講師の講演後に、クラス代表者から質問をいただきました。「立直れないほど落ち込んだときはどうするか」「人生で最大の選択は?」「自分は人見知りだけれど直すには?」「(矢ヶ﨑会員は釣り好きと聞き)今まで釣った魚で一番大きな魚は?」・・・など、様々な質問が活発に出されました。

振り返りシートでは、生徒さんから以下のコメントを頂きました(抜粋)。
「これから人生で初めての一人暮らしをし、家族と離れ、自立することになるのですが、自分の行動一つ一つに自信を持ち、成長していこうと思いました。」
「人と関わるのがどれほど重要なのかわかった」
「挑戦してみることはとても大切なことだと思いました。」
「悩んだときにAIに頼らず自分の力で考えていこうと思いました」
「借金はしないと決めた」
「この先に待っている人生に希望を持てるようになった」
これから新たなステージに向かう生徒さんに、私たちのメッセージがどこかで役に立てば幸甚です。
今年も開催にむけて、事前打ち合わせや会場のレイアウトに至るまで、学校と連携して進めました。
学年主任の辺見先生をはじめ各先生方には大変お世話になり、厚く御礼申し上げます。
以 上(見目久美子)