「授業支援の会」月間レポート
2026年2月

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2月2日、都立産業技術高等専門学校品川キャンパスAIスマート工学コース4年生に向けて
「適職を探そう!」のテーマで授業をおこないました。

・仕事の意味(目的)について自分軸を定めよう、
・自己理解を深めよう、
・仕事をさまざまな観点から探索しよう、
の3つの重要項目を中心に、2コマ180分の流れで進めました。

自己理解を深めよう、ではクラスメイトの強みを紹介しあいましたが、自覚していない自分の強みをクラスメイトから知らされ驚く場面もありました。
仕事をさまざまな観点から探索しよう、では、厚生労働省が運営する就職情報サイト(jobtag)を使って各自が関心を抱いている職業について探索しました。

授業後のアンケートからは「自己分析を通して自分に向いてる仕事を探せた」「あまり気にしてこなかった自分についてよく知るきっかけになり、将来が変わりそうな可能性を感じた」「自分の興味や価値観を見いだせた。」「自分が今しなければならないことを改めて見つめ直す理由になった。」などの感想が寄せられました。学生の皆さん一人ひとりにとって有意義なキャリアを進んでいかれることを期待します。


続いて、2月16日、同コース3年生に向けて「社会で大活躍するために、今、何をすればよいのだろう?」のテーマで授業を行いました。この授業では、実社会で活躍するために必要となる様々なスキルのうち、以下の2つに絞り、学生のグループディスカッションや発表を重視した授業を行いました。

  • 挑戦力と失敗を財産にする力をつけよう
  • コミュニケーション力(特に発言力)をつけよう

どちらも学生にとっては「とっくに知っているよ!」という内容です。そのため、授業の初めに「知っていること」と「実際行動できていること」の違いについてリアルタイムでアンケートを取り、学生の皆さんに自己分析をしてもらいました。その後、簡単な説明に続いて「行動できるようになるため、どうすればよいか」についてグループディスカッションをしてもらいました。

授業後のアンケートでは、「考え方や視点について、新たな気づきがあった。」、「グループワークで実際に意見を出すことで、自分が内々に思っていることを言葉にすることができてよかった」、「将来について改めて考えることができた」などのコメントが寄せられました。学生のみなさんがこれらのスキルを手に、世界を相手に大活躍されることを期待しています。

以上(山形徳光、根塚眞太郎)


2月の授業実績

日程       授業実施校        学年     生徒数    派遣講師数
2月2、16日   都立産業技術高等専門学校  4年、3年     60名    2名
2月4、18日  都立武蔵村山高校 2年   280名    7名
2月4日       都立東大和南高校 2年   280名    7名
2月14日       田園調布学園          中学1~高校3年65名    2名
2月18日      都立東大和南高校 1年   280名    7名
2月18日      太田市立南中学   2年       60名    2名
2月19日      日大明誠高校 3年     330名    2名
2月26日      富山国際大学附属高校   2年     100名    6名

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