| 日時 | 2025年4月24日(木) 16:00~16:15 ご挨拶・概要説明 16:15~17:15 事例紹介、P&Iラボ・東京見学 17:15~17:45 質疑応答・意見交換・アンケート記入 |
| 場所 | 市谷加賀町ビルDNP本社 |
| 参加者 | 14名 |
伊豆芳人会員の紹介で「DNP(大日本印刷)みどころシリーズ® 勉強会」を開催し、観光立国研究会と地域デザイン事業メンバーを中心に14名が参加しました。
P&Iラボ・東京の見学では2グループに分かれて、展示スペースのタッチパネルやVR等を体験しました。

本企画について(伊豆芳人会員)
メタバース、アバター、VRなどなど新しいIT用語が次々に出てきましたが、私にはよく理解ができないでおりました。特に私が活動している観光による地方活性化の分野でどのように実用化するのか?を思い悩んでいた時に出会ったのがDNPの「みどころシリーズ」でした。地域の歴史・文化と観光情報を俯瞰し、つながりを視覚的に把握したり、デジタル博物館、デジタル美術館としての活用などその可能性を感じ、観光立国研究会の皆様にご紹介しました。
見学・体験後の感想(塚崎京子会員)
4月24日(木)、「DNP(大日本印刷)みどころシリーズ勉強会・体験コース」に参加しました。場所はDNP本社ビルで開催されました。市ヶ谷駅で下車し、街路樹の緑が爽やかな道路を歩き始めると、両脇には至る所に「DNP」の文字が。辺り一帯がDNPの関連ビルであることがわかり、その規模の大きさに驚きました。調べてみると、「明治19年(1886)に大日本印刷の前身の秀英舎が市ヶ谷に約5,000坪の土地を入手した」とのことでした。
DNPは印刷プロセスから培った技術とさまざまな技術の掛け合わせによって新たな価値を生み出していく、「P&I(Printing & Information)イノベーション」を進めています。今回はその中の一つである「デジタルアーカイブソリューション」(デジタル技術を用いて文化財などをデータ化し、保存、公開する事業)について、実践事例を交えて紹介して頂きました。その後、地下にあるP&Iラボ・東京に移動して、実際に情報可視化システムの「みどころキューブ®」や、3DCG作品解説システムの「みどころビューア®」等を体験したのですが、その精度の高さに感心致しました。
最後は質疑応答の時間でしたが、さすがDFの皆様。専門性の高い質問と活発な意見交換が行われました。帰り道は一緒に参加した武田さんと、もしも私たちの学生時代に「みどころキューブ」があったなら、という話で盛り上がりました。有意義な勉強会と体験コースを企画して頂きましてありがとうございました。




※DNP P&I LAB. TOKYO
https://www.dnp.co.jp/development/innovation/co-creation/index.html
※みどころシリーズ®については、下記URLをご参照ください。
https://www.dnp.co.jp/biz/theme/cultural_property/feature03/10161344_3688.html
※「みどころシリーズ」「みどころキューブ」「みどころビューア」はDNP大日本印刷の登録商標です。
以 上(見目久美子)