人生100年社会デザイン財団主催の講座「人生後半のデザインを考えませんか?」のリサーチツアー第5回目の「羽村おもちゃ病院ねじまわし」の活動を東京都羽村市東児童館で見学、代表の山口脩さんにお話をお伺いしました。

訪問時の様子
2000年に創立、今年は25周年に当たります。「地域の子どもたち健全な育ちを願い交流し、自らもこれまで培ってきた技量を活かし、新たに学び合いながらやりがい生きがいを持って共に明るく健康にいきること」を目的とし、会員14名で運営しています。
7月12日(土)13時に訪問しました。午前中は数十名の子どもたちで溢れ返っていたそうですが、5名の講師と子どもたち6名がにこやかに話し合いながら、おもちゃ作り「おでこ風ぐるま」「くるくるフライヤー」を作っていました。

50歳くらいの男性が、思い出の製品なので是非直してほしいという光るクリスマスツリーの修理も持ち込まれ、内部を点検した結果、電池の接触不良とIC基盤の修理が必要と分かり、入院となりました。
以下のような定例的な活動をしていて、皆さん充実した笑顔でした。
活動内容
| 月例おもちゃ病院 (第二土曜日) | 羽村市内児童館 10:00~15:00 修理おもちゃの受付と修理 手作りおもちゃ教室 3~4品目用意 対象:幼児(保護者付き)~小学生 会の工作品によるゲーム遊び 対象:小学生 |
| 月例修理おもちゃ収集 (第一水曜日他) | 羽村市内幼稚園 2園 |
| 工作教室・ゲーム遊び | 羽村市内小学校(地域フェスティバルなど) ゆとろぎ(子どもフェスティバルなど) 羽村市内幼稚園(年少、年中、年長組 各年1回) |
| ポットラックピクニック 富士見公園 | 手作りおもちゃ教室 ゲーム遊び 他 |
| 羽村市ボランティア 連絡協議会主催 福祉文化祭参加 | 会場準備、撤収作業 会員の創作品出品展示 |
| 模型とラジオの博物館 (青梅駅前) への協力(24年12月~) | 鉄道模型ジオラマの展示(2基)とレンタルレイアウトの設置 入館者への案内、展示、設置物の保守管理、設置物の改善拡張など。 |
以上(保坂 洋)