山下ふ頭開発現地見学会
観光立国研究会・地域デザイン本部共催

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2025年10月24日に、観光立国研究会・地域デザイン本部共催で、山下ふ頭開発現地見学会を開催し、研究会メンバーや地域デザイン事業本部員を中心に18名が参加しました。
観光立国研究会メンバーで地域デザイン総研会長の平尾会員は、「山下ふ頭再開発検討委員会」の委員長として、有識者や市民の意見を元に再開発による「目指すべき姿」をまとめあげ、昨年12月に山中横浜市長に答申を手交しました。今回の見学会は、答申をふまえた横浜市の再開発の方向性・状況を勉強するとともに、船に乗り会場から、およびマリンタワーで上空から、山下ふ頭と周辺の環境を視察し確認しました。
終了後には、中華街にて夕食会を開催しました。

主な行程

   ~12:45横浜市役所ビル 3階受付ロビー集合
13:00~14:15横浜市役所において再開発についてスタディ
馬車週駅一日本大通り駅に移動(みなとみらい線1駅)
15:00~15:45「ピア象の鼻」乗り場より、横浜港内クルーズ
ピア象の鼻→ 山下公園→マリンタワー散策
16:30~17:15マリンタワー26階から横浜港俯瞰
中華街に徒歩で移動
18:00~夕食会 華正棲新館にて

本企画について(市古会員:観光立国研究会代表)

平尾会員のご尽力により、横浜役所において再開発についての勉強会を開催することができました。横浜スタジアム40個分(47ha)の広大な敷地に市民を始めとする人々が参画できるまちづくりを目指すことの熱い思いを感じました。
特に印象的なことは、市民意見募集・意見交換の実施によりすでに1万人を超える市民の声を吸収していること、そして市民への丁寧な情報公開です。大変な作業ですが、理想的なまちづくりと思います。
今後さらに市民の声を吸収しながら2026年頃には事業化し、

  • 世界に誇れる、魅せる「緑と海辺」空間
  • 持続可能なまちを支える明日へのイノベーション
  • 活気に満ちあふれ、周辺へと広がる新たな賑わい  

を持つまちが、横浜の海の窓口に出来あがる日を楽しみにしております。
さらにDFとしてもまちづくりに何らかの協力ができればと思っています。

見学後の感想(原会員)

開国の街 横浜の一時代を牽引してきた山下ふ頭の再開発は、IR計画が否決され、その後の活用について住民からの10000件以上の意見集約や、YouTubeを活用した検討委員会の生放送など、過去に例を見ない大掛かりな計画検討を行っていました。また、現場視察もフェリーで海側からとタワー上空からも視察し、皆で理解を深めました。
最後は中華街での懇親会と、盛り沢山で満足度の高い企画でした。
開国の街がどんな未来を魅せるか、DFとしても一緒に注目していきたいと思います。

平尾会員挨拶
市役所での集合写真
船で横浜港内をめぐる
船上から見たベイブリッジ
マリンタワーから山下ふ頭を見下ろす
夕食会風景1
夕食会風景2

以 上(見目久美子)

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