令和8年新春ご挨拶
代表理事 織田文雄

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令和8年1月1日

DF会員の皆様へ

一般社団法人ディレクトフォース
代表理事 織田文雄

更なる高みを目指して

謹んで新春のお慶びを申し上げます。
皆様におかれましては、ご家族とともに健やかに新年をお迎えのことと存じます。

昨年10月、高市早苗氏が我が国初の女性内閣総理大臣として就任されました。現在のところ、国民の支持も厚く、好意的な評価が寄せられております。高市氏の真摯に政治に向き合う姿勢が、多くの方々の共感を呼んでいるものと拝察いたします。政党支持率とは必ずしも連動していないようですが、願わくば与野党が建設的な議論を重ね、国民のための政策推進に尽力されることを期待しております。

さて、昨年掲げた「会員満足度の向上」について秋のアンケートでは、平均3.6という結果を得ました。決して低い数値ではございませんが、なお改善の余地はあります。講演や勉強会の内容の充実、新入会員への個別フォローなど、より一層の工夫を重ね、会員の皆様にとって、より満足度の高いDFを目指してまいります。

その取り組みの一環として実施した「ハーモニープロジェクト」は、昨年8回開催され、延べ146名(うち配偶者32名)の皆様にご参加いただきました。今年もご家族で楽しめる企画を充実させてまいりますのでどうぞご期待ください。

また、財政基盤の強化につきましても、継続的に取り組んでおります。教育支援本部の年間売上が1,000万円を超え、社会的貢献が高く評価されたことは、誠に喜ばしい限りです。教育支援本部の活動は売上を目的とするものではございませんが、その成果がDFの財政基盤強化に資するものと確信しております。

DFは2002年の設立以来、来年には創立25周年を迎えます。これを機に「25周年記念事業委員会」を設置し、20周年時に策定した「DFビジョン」の検証を行うとともに、30周年に向けた新たな物語の構築を目指してまいります。

本年は出版事業も2件予定しております。
1件目は、観光立国研究会による『日本再発見紀行』第5集です。2017年の第1集以来、2024年1月の第4集に続く刊行となります。今回のテーマは「私の推し旅」。会員51名による渾身の執筆で、観光立国研究会の重要な活動の一環として、内外のDF活動にも貢献する一冊となることでしょう。1月中旬には書店の店頭に並ぶ予定です。

2件目は、DF広報が入手した未発表の渋沢栄一の説話集の現代語訳版の出版です。晩年の渋沢栄一が自身の生き方を振り返り京都の禅寺へ寄稿したもので、『論語と算盤』を超える人生哲学を伝える書として評価されるものとなりそうです。中央経済社より6月頃には出版予定です。
ご期待ください。

本年も、DF会員であることに誇りを持ち、皆様とともにDFを更なる高みへと導く一年としてまいりましょう。

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